マスコミが、いかにして、中国・朝鮮に取り込まれたか。
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マスコミを掌握した韓国が、
日本に親韓の空気をつくりあげ、
政治・外交を韓国にとって有利に展開するために
作り上げたものが、韓流ブームだ。
その仕掛け人は、韓国政府の「国家ブランド委員会」と
韓国に掌握された日本の広告会社「電通」だ。
ブームは「起こる」ものではなく、「起こされる」もの。
そのことに全く気がつかず、韓流に熱狂する日本人たち。
民主党は、朝鮮人の帰化人や、
外国に買収された売国議員のあつまりだ。
しかし、その民主党を選んだのは、国民だ。
もちろん、中国・朝鮮に支配されたマスコミの偏向報道による
「報道詐欺」に、コロッとだまされてしまったわけだが。
そしていまだに、だまされていることに気が付かず
韓流に熱狂する情弱な大人たちがいる。
振り込み詐欺とか流行っているが、
政府(民主党)・マスコミが、国民に詐欺をしている。
そして、詐欺られていることに気がつかない大多数の国民。
今回の震災は「戦後、最大の危機」といわれているが、
何が最大の危機かって言われれば
朝鮮帰化人・売国人による民主党が、
日本の内側から中国・朝鮮と呼応し、
中国・朝鮮による日本支配を、
いっそう強めようとすることだ。
どういった復興の形になるか?
民主党が、どういった東日本の復興の絵図を描いているのか?
考えるだけでも恐ろしい。
左翼の横暴を止めることができるのか?
できなければ、この戦いは、ジ・エンドだ。
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