4月も半ばを過ぎ、春真っ盛りですが、先週の日曜日と家族とともに隣の岩国市の公園へ花見に行きました。
気温も上がり、きれいな青い空の春らしい日に久しぶりに満開の桜の花を見て、心も体もリフレッシュしてきました。
前回私がこのブログを更新したのが東日本大震災が起こった3月11日でした。
あの日から1か月以上が過ぎましたが、もう1カ月なのか、まだ1カ月というべきなのかよくわからないのですが、連日連夜報道される被災地の悲惨な状況と原発の予断を許さない不安な状況・・・。
まさか、日本がこのような状況に陥るとは想像だにしておりませんでした。
豊かな生活を追及し、人間の英知を結集させて日々進歩する科学技術。
それを一瞬で覆す自然の脅威と安全と言われてきたものがいかに脆弱であったかまざまざと見せつけられた気がしました。
しかし、それと同時にニュースなどで放送される被災地の方々の前向きな姿やボランティアの方々の献身的な姿を拝見すると人間の強さや人の温かさも見ることができ、非常に心を打たれました。
この1カ月の間、私も青年会議所や仕事関連で決して十分とは言えませんが様々な活動に参加させていただきました。その中で、気付いたことは、本当に一人ひとりの力を結集させれば、大変大きなことが出来てしまうということ。
完全にある方の受売りではありますが、
我々一人ひとりの力は微力ではありますが、決して無力ではありません。
だから、微力も結集すれば、大きな力に変わります。
この言葉の意味が身に滲みてわかったような気がします。
私も、今後も微力ではありますが、流行り病のように一時的でなく、継続しながらできる限りのことを行っていきたいと思います。
早く、日本全国の方が、安心して心の底から桜の花を楽しめる日がくることを信じながら。
2011年度(社)大竹青年会議所
人間力開発部門 谷岡 正和