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THE GOOD LIFE BLOG 2.0

心機一転。徒然と。

再開します。追いつかなきゃ。

27日(水)。
分科会二日目。
僕のレポート討論からだった。踏み込んだないようになる。
昨日よりちょっとだけ救われた。でもダメだ。聞く人のニーズを考えなきゃ。

昼で切り上げ、ガイドブックに載っていたナゾの「イタリアンラーメン」にきぬえ先生と三人で向かおうとするB級グルメ三人組。も、閉店。そりゃそうか。なぜ浦幌で?ってなるもんね。

ということでそば屋に入店。
豚丼セットをたのむと、そばが緑!茶そばより淡い。なんというか、パステル。
味は普通。
会計後、聞いてみると、クロレラだって。
んー。そんなことよりも、もっとそば粉感たっぷりの、ぼそぼそが食べたいぞ。

突如帰らずに同等滞在することを決める。
現在テントとシュラフしかアイテム無し。
さあ、どうしよう?

まずはさわこさんを頼って、塘路へ。
塘路の途中の達古武オートキャンプ場へ。
テントを立てるも、大量のアブに責め立てられる。音が恐怖。
助けにきた滋賀のおじさんと強制的に仲良くなる。
「北海道は32回目。今年は2月・5月に来た。」
「先週までスイスにいてん。」
と、強制的にデジカメの画像を見せられる。
知らないおじさんと、知らない風景。
こっちはさわこさんに連絡したいのに、なかなかできず。
滋賀おじさんのトーク炸裂。近畿地方には勝てない。やはり人種がちがう。
調子こいてぼくから、「去年滋賀行ったんですよ」とか行ったのが間違い。
ぼくは滋賀トークしたかっただけなのに、おじさんは一人旅だもん、旅の話を誰かにしたくてたまらなかったんだろう。

で、気がつけばおじさんが今朝行って感動した知床五湖へ、僕たちが明日行くことになってる。
ええっ!?いつの間に?

まあそれもいいか、と詳しく聞くと、「ちょっとまっててな。」と何やら車をガザゴソ。
ガイドの日程が書かれている紙を探してくれているらしい。しかし、全然見つからない。
その間、ずっとアブの恐怖と戦っている僕。

・・・こっそり、車を出して、さわこさんの家へ向かっちゃいました。

さわこさん宅で、道作の話。
ちょっと救われる。やっぱり話す相手を、もっと考えないといけないな。
ごちそうさまでした。

近くの温泉に向かう。終了時刻ギリギリに到着。
しかしジョインアライブでの日焼けが痛くて、全然入れない。シャワーのみ。

キャンプ場に戻ると、滋賀おじさんは寝ている。しめしめ。
AM3:30、ものすごい大量のカラスの声で目が覚める。
すごい迫力。それはまるでヒッチコックの映画のようだった。
いつも友だちと「かあー。」ってやっているけど、100羽以上あつまると、「かあ」じゃない。
はげしく轟く「があ」。

がんばってAM6:30まで寝る。目が覚めたのは、滋賀おじさんが別の家族と話している声。
元気だなあ。

「おうおう、これやこれや。」と紙をわたされる。探してくれたんだ。
「いまからだと、おすすめの8:30からのガイドは間に合わんなあ。明日にしとき。」
おじさんの誘導により、明日になる。
でも、このキャンプ場にはいたくない。カラスとアブが恐すぎる。

釧路へと車を走らせる。

タイトルを整理しました。日付と番号が混乱してしまうので。

松田選手ありがとう。
倒れてから一日と少し、彼が戦ってくれたおかげで、僕たちは現実を受け止め、整理する時間が持てました。あのまま逝ってしまっては、きっとどうして良いのか分からなかったと思う。あの一日、昔を思い出し、彼のどこが好きかを考え、色んな人と話をした。年々かぶりぐらいに妹(看護師)とダンナさんともメールしました。ありがとう。
この一日の「ロスタイム」で、どれだけ助かったか。本当は、またあの姿を見たかったけれど、仕方ありません。「さよなら」は、いつだって突然です。

きっと僕の中では、語弊があるかもしれないけれど、カズやヒデが倒れるよりもつらいと思う。
カズやヒデは「カズ」「ヒデ」なんだけれど、松田選手は松田「選手」なんだよね。

好きなところは、顔。立ち姿、ドリブル姿。ヘディングで競り合う姿。肩がゴツっとはっていて、背中で、あるいは立ち方ですぐどこに松田選手がいるのか分かる。そこが好きなんだ。
「生き方下手」というのも好きなんだ。得失点を気にして、負けているのに攻めてこないアビスパに試合中に怒ったり、トルシエやジーコと喧嘩して干されたり。ぜったい能力だけだったら日本で一番なのに、代表に呼ばれなくなって。
ぼくはDFというのはFW以上に個性的じゃないとダメだと思っていて、立ち方としてのでかさが必要だと思っていて、だから松田選手が必要でした。最近いないもの。レイソルの酒井選手に期待。

だから大好きな選手というよりは、特別な選手だったんだ。

たしか生でみたのは2回。一度目はアトランタオリンピック強化試合@厚別。二度目は大沼でのマリノス合宿。もっとみたかった。

J2でのコンサ対松本山雅を密かに楽しみにしていた。

さようなら。
以下、松本山雅FCのオフィシャルサイトより。


11/08/02
松田選手の容体について
日頃より松本山雅FCに多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
下記の通り、松田選手の容体についてお知らせいたします。

 9時42分  ランニング開始
 9時57分  ランニング終了
 9時58分  脈拍を測りながらストレッチを行っている途中に突然体調不良を訴え、その場に倒れ込         んだ。
10時03分  救急車を要請(救急車到着までに人工呼吸・心臓マッサージを行う)
10時13分  救急車到着(出発までの12分間に、人工呼吸・心臓マッサージ・AED処置を行う)
10時25分  グランドを出発(途中でドクターカーに乗り換える)
10時50分  信州大学付属病院救急救命センターに到着 →ICU(集中治療室)に移動
16時30分  担当主治医 今村浩ドクターより、病名は急性心筋梗塞であり、非常に危険な状態ですと説明を受ける。
現在、人工心肺装置をつけて治療中です。

今もなお、松田選手は病院で闘っております。病院にはたくさんの患者さんもいらっしゃいますので、どうかそっと見守り続けてください。
松本山雅フットボールクラブ一同、松田直樹選手の病状回復を心より願っております。

                          株式会社松本山雅 代表取締役社長 大月弘士


今回の件で、皆様にはご迷惑・ご心配おかけしております。
松本山雅FC、横浜F・マリノスのファン、サポーターの皆様、松田直樹を応援していただきありがとうございます。
松田直樹に携わってくださった方々、ありがとうございます。
今、松田直樹は頑張っております。ただ、今病院におりますので皆様そっと見守ってください。
周りに沢山の患者さんもおりますので宜しくお願いいたします。

                           松田 真紀(松田直樹 姉)