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THE GOOD LIFE BLOG 2.0

心機一転。徒然と。

とよく言いますが、そもそも人のペースがよくわからないもんなあ。
この時期に要録を仕事している人を見て、「こんな先生には絶対ならんぞ。最後の日まで、学級のことをやるんだ。」を決意を新たにしたり、「いいなあ。テキパキできる精神で」と皮肉ったり。

吉本隆明ショックを乗り越えるため、本屋へ。
しかし、紀伊国屋も三省堂も文教堂もどこも吉本追悼コーナーがない。
本屋としての志はないのか。死ねばいいのに。ぼくだったら、徹夜でもやる。情熱ってそういうもんだろう。
元気づけられるはずが悲しくなってしまい、吉本本は(なんか読みづらい)、amazonさんにゆだねることに。あーあ。なるべく本屋で買いたいのに。

そのかわり、家に会った吉本さんのCDを聞いて、その中でお勧めしていた三木成夫『胎児の世界』と網野善彦『日本の歴史をよみなおす』を購入。これらと吉本さんの本を春休みの課題図書にします。

昨日の高校生は、結局大丸の「the buffet」に決めて行く。ブッフェだって。ビュッフェだと思ってた。言いづらい。
ところが14時を回っても、ものすごい列。40分待ちだとか。まってる間に空腹通り越しそう。なのでふつうに梅光軒。
いつかいこう。平日の夜かな?事務局の時かな。

これから出勤。きのうの高校生のおかげで資料の整理にもメドが立って来た。
あとうれしかったこと。濁川くん(仮名)が、「あんまり楽しそうににやってるから教師も考え始めた」を発言した。ふふふ。気づいたか。
一年を終わらせる作業中。
この間も、同僚と「一年で一番複雑な月」と話していた。
僕の場合、「できなかったこと」をはじめとする後悔ばかりが頭に浮かぶ。

同時に、終わらせることでスッキリする気持ちも少し。
いつの日か、充実感が後悔を上回るのだろうか。でも充実感がこの時期に勝ったら、仕事人としては成長が止まる気がしてならない。

今日もこの後出勤します。高校2年生になる僕の初めて担任した子が、雑務を手伝いに来てくれる。
ギャラは昼食をごちそうすること。二人(三人かな?)とも、食欲が半端ないらしい。どうしましょ。


と、心を亡くすと書いて忙しい日々を送っていたところ、吉本隆明が亡くなったと知る。
なんというか、足下がぐらっときた。
僕は賢くないから、家にある吉本隆明さんの本数十冊で読んだことの10%も身に付いていないし(そもそも「身につける」こと自体が隆明さんの考えからずれることだと思うけど)、おこがましいんだけど、故郷が無くなったような感覚。

たたずまいや声も含めてあこがれていました。
春休みになったら、「HOW TO教師本」なんか読むの止めて、吉本隆明さんの本を読み返してみます。これからもよろしくおねがいします。

これだけでも読んでください。
http://www.1101.com/nihonnokodomo/2008-05-01.html
半年かかると思っていた歯医者が2ヶ月で終了。

「この程度の虫歯なら、削らずに、元の歯を残したい。」という歯医者さんの言葉からは、誠実さを感じることができる。「あとはブラッシングをきちんとやること。」この「きちんと」がむずかしい。がんばります。

仕事もがんばります。今週が天王山。



DVDのダイジェスト。
DVD観ています。これみたらハイスタ観れないっすよ。それはそれだけど。

ぼくのなかでトシロウは手塚治虫級。存在感。