
まさやかに、
高枝(たかえ)にさせる
朝光の(あさかげ)の
しづかに満ちて
楽鳴り出づる
結婚式に(たかえ)という名前を
詠み込んだ歌の色紙をいただきました。
今日、この歌について
問合せがあったので、
改めて取り出してみました。

私は自分の名前が
地味だなぁと思って
あまり好きではなかったのですが、
この歌をもらってから、
そして結婚してからは、
随分好きになりました。
地味な音が
かえって心地よくなってきたというか、
新しい名字の中で唯一自分らしいと感じられる
ところというか。
(^-^)
もうすぐ10月8日。
2回目の結婚式の記念日です。
式場の手紙によると
綿婚式というのだそうです。
結婚式の日は、
直前に季節はずれの台風が東京を襲いました。
大丈夫かな?と、不安だったけれど、
当日は快晴で。
結婚式をした明治神宮の森の木の葉の先にも
披露宴のフォーシーズンズの森の木の上にも、
太陽がキラキラ輝いていました。
早朝の結婚式だったので、
小鳥のさえずりも梢に響いていて、
この日を絶対に忘れないって
思ったのでした。
でも、やっぱり人間って忘れるもので、
(^-^)
歌についての問合せがなければ
なんとなく結婚式のことを思い出さないまま、
あわただしく結婚式記念日を迎えてしまっていたかも
しれません。
初心忘るべからずです。