朝から夫に送って行ってもらって、上通で白髪染め。
朝から夫に送って行ってもらって、上通で白髪染め。
好みの色に仕上げてもらってご満悦~♪
そういえば、昨日は『検察側の罪人』も見たんだった。
原作は、雫井脩介氏の小説。
彼の作品は、『火の粉』『犯人に告ぐ』『クローズド・ノート』を知ってたけど、『検察側の罪人』は『犯人に告ぐ』に一番近い感じだったかな。
wikiには↓
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「時効」をストーリーの着想の端緒とし、検事を作品の主題として選んでおり、取材には元検察官の郷原信郎が協力している。
文芸評論家の郷原宏は、現行の司法制度の問題点を描いた「すぐれて社会的な司法ミステリー」であると評価している。
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と書かれていたけど、むむむー、映画ともなると…、なんだかねぇ…(^^;)