息子との会話

不登校になってから気付いた

これまでは

『〜しなさい』

『〜したら?』


指示や助言する内容が多かった

不登校になるまで気付かなかったガーン

むしろ

親だから当たり前だと思っていたガーン



だから息子は

話す気力をなくしてしまったと思うガーン



会話はそういうものではない



傾聴

受け入れるところから始めた

明るい返答を心がけるニヤリ






なかなか変えるのは難しいが

少しずつ変えていく

少しずつ会話が増えたニコニコ



しょうもない会話でいいんだ笑い泣き


家を安全基地にするためにおねがい