ちょいちょい前からtwitterで聞いて始めてました。

海外との絵葉書ランダム交換会みたいなもんですね。
一対一じゃなくてランダムで表示される送り先に送ったら、別のところからカードが返ってくるシステムなので文通とはまた違った一方通行なシステム。
関係が浅い分踏み込みやすく、ある程度挨拶ができたりエキサイト翻訳をうまくつかえれば十分いけるので海外文通の入門にいいかも。
そんなこんなで10通ぐらいやりとりをしてきたけど、なかなか面白い。自分が希望したカードがくることもあれば、笑いどころの難しいカードがきたりと色々。中にはすごい気合いの入ったものがきたりもする。カリグラフィーで宛名書いてもらったの初めてです。難点としては基本的に英語でのやり取りなので、文面に困るということ。カードの紹介とかをエキサイト翻訳使いつつ作るという手間があるかなぁ。いや英作文勉強しろって話ですけど。
読む分にはある程度できるので問題ないかと思って始めたんですけど、たまに予想を越えるものがくるようでリーディングも心配になってきた今日この頃。その一例がこちら。

飴玉と曇り空

文面の一部です。これ、受け取った初日は読めなくて諦めましたorz二日目に辞書片手に近い単語を探したり、現役大学生を使ったり、英語科講師を頼ったり、果てはネイティブを呼んだりしてようやく解読成功したカードです。
l(L)のように見えるfとt、n・m・u・i・rの見分けがつかない、限りなくSに近いb、一部解読不可能のため文法で補助。特に波線状態の n u m i r の文字を読み取るのは至難の業。というかたぶん全部一緒。
解読に自信のある方は是非一度どうぞ。

日本の手紙は丁寧なものがほとんどですし、アルファベットも練習する際は特に厳しく学習させられるのでこういうことは少ないとおもうんですけどね。
なかなか面白いなと思う半面、読める字のものが来ますようにと思ってしまうのでした。

使える様にはなったけど細っ!

もしやまだ詰まってるのか?それとも切り割が狭すぎるのか?という疑いが残るセーラー21
しかし当初のまるで書けないカタマッチャッタ君からは卒業し、ハイテック並の極細万年筆として再生したのでありました。細すぎて笑えない。
しかしキャンディ万年筆もペン先によっては極細をいっているので(スケルトン草花)個体差だとおもうことにしましょう。
夏あたりにペンクリが開催されると思うので一度診てもらってきます。

飴玉と曇り空

外観はこんなかんじでリング部分にクローバー模様。比較的短いキャンディと比べてもこの短さ。男性の胸ポケットにちょうどいいサイズではないでしょうか。女性には胸ポケがないんでジャケットのポケットでしょうか。しかし女性のスーツは年々ポケットが浅くなっているので無意味です。
いっそオーダスのように一本用携帯ケースをつけたほうがウケはいいでしょうねー…


飴玉と曇り空

脱線しましたがキャップをはずすとこんな感じ。キャンディとほぼ同じ長さになります。キャップをしてつかうことを前提としているため、軸部分にキャップの段差がなくはずれにくいです。キャップがかなり長いというのも、はずれにくくなっててgood
私はほとんどの万年筆をキャップなしで使うので、唯一キャップつきの長さで使える万年筆はこのセーラー21になるんじゃないかなと思います。他のはキャップをつけているうちに手が当たってはずれてしまうので、わずらわしくなって外しています。重心?知らんなっ!

飴玉と曇り空

で、肝心の細さですがこんなかんじ。わあ、細い。キャンディ(ホワイト軸)も細いけどセーラー21は上をゆく細さです。しかしそこは18金の強みか?鉄ペンのガチガチさはなく、小さいながらもペン先がしなる感覚がします。払いの出方が美しい…どちらかというと縦書きでくずして書くのに向いた書き味です。ただ少々私の手入れでは本調子ではない気もするので、こまめな洗浄を重ねつつクリニックを待つことにします。

ツルツルすべるツバメノートの場合、ただでさえ細いのがさらに細くなるのでもう驚きの針文字です。カリカリ削る感覚がなくさらりと動くのがまた驚き。うーん。

飴玉と曇り空

一度見に行ってみなければわかりませんが、これ残念ながらコンバーターが使えない気がするんですよね。構造的に無理な気配がするのでカートリッジ使いになりそう。

先日ペリカーノJrの赤軸キャップを割ってしまったので緑軸に引っ越して代用していましたが、やっぱり二色はペリカーノJrのあの太い軸じゃないと採点しづらい!円を描くのには国産は向いていない気がします…。
やっぱ買うか…orz

いやわかんないけど。

オークションで落としたセーラーの万年筆(中古)が届きました。わあい。
で、まあ写真と説明書きの時点で覚悟はしていましたが

す ご く 汚 い 

説明書き(意訳)には

・キャップをするとインクの汚れがつく。たぶんキャップが汚れてるんだね!
・書けないのはインクがないから?書けるとおもうけどわかんない。

と書いてある時点でクリーニングも中身確認もしていないのは丸わかりであります。ヒィ
まあその上で廃番万年筆を落としたわけですが、やはりなかなかにレベルが高かった。
ペン先は写真以上に汚く、中身をあけてみればまさかのカートリッジささりっぱなし。 さ さ り っ ぱ な し !
いやほんと、びっくり。中にカートリッジを入れてるだけかとおもったら、刺さってんのよ!開いてんのよ!
オウ、コレハスゴイ
早速カートリッジを捨てて(完全に固形化してた)キャップの汚れも洗浄。キャップ内が汚れているとあったんだが、本当に汚れてた。びっくりするほど汚れてた。なぜちょっと水をいれただけで黒い水があふれ出すのか意味がわからない。
そして問題の軸。書けないのはインクがないからですぅ、とか書いた奴出てこい。インクがないからじゃねえ、固まってるからだよ!分かってて書いたろ出品者ァアアア!
などと叫びながらぬるま湯で何度かささっと流してみましたが、手に負えないぐらいの汚れなので現在何度かに分けて洗浄中。インクが…インクがこれたぶん黒だったんだろうけど変色して茶色い…こ、こわいよぅガクブル

デザインとしては金属キャップのリング部分にクローバー模様が規則的に並べられた、大人しいけど可愛らしいデザイン。これ他にもいろんなデザインがあったようですね。いろいろ探してみたら赤軸で十字模様だったり、黒一色のものがあったりしました。
一応低価格万年筆ですが昔のものということで18金のようなので、書き味が楽しみだったりします。


・・・・・まずは洗浄ですけど。

連投だが記録として。

2月末と4月にペンクリいってきました。
依頼したのはもちろん去年の冬から不調になっていたプラチナ#3776金魚さん。私の愛用高級万年筆なのでこれは絶対!と思って2月末に出してきました。

2月末のペンクリは栄にて。けっこう混んでる上に店員の客さばきが遅いのでちょっとイラっと。増員したれよ。さばけてないだろあれ…
頼んだのは金魚さんとキャンディスケルトン草花さん。金魚の代替えとして草花さんをつかってたらそっちも不調になったでござるという不幸の連鎖。ぱぱっと直してもらって終了。



キャンディはともかく金魚さんの調子がorz
前のようにインクが途切れることはなくなったけど、やはり書きだしがかすれてしまう。前はこんなことなかったのにー!
ということで大変心苦しいけれど4月のペンクリにもっていきました。

4月のペンクリは名古屋ハンズにて。安定して客をさばいてくれる東急ハンズなので心配要らずです。待ち時間もなくすっと川口さんに診てもらえました。今回は金魚さんだけで、と決めていたので金魚さんを再度提出。
一度目に調節してもらい、試し書き。…やっぱりちょっと書きだしがかすれる。
だが一カ月たらずで調節に出しているのでこれ以上は無理なのかと思い、諦め半分で引き取ろうと思ったら川口さんがササっと再度調節。
「?」と思っていると二度目の試し書きでは書きだしから綺麗に!
原因は私の筆記角度が立て気味になってきたことのようです。だから2月末の調節ではなかなかインクが降りてこない状態だったとか。今回の調節ではペン先を丸くして書き味をなめらかに、かつ筆記角度が立て気味でも安定してインクが降りるようにしてもらいました。感激。ほんとにすべりが滑らかでときめきの書き味でした。
ついでにキャンディ万年筆もみていただけるということで、特に調子の悪さは思いつかないけどおろしたてのキャンディ万年筆ホワイト(デコ済み)も…だ、出してきてしまいましたorz
川口さんと営業さんの苦笑を見なかったことにしつつ。こちらも少々インクの降りが悪いので調節してもらいました。

他に人がいなかったのでキャッキャとキャンディのデザインでお話をしてもらえました。満足満足
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

って遅いですね、ハイ。趣味の文具箱19ですでに発表されていました。今更ですがブログでも。
最近ツイッターばかりだからなぁ…orz

キャンディ万年筆が創立100周年記念で復刻されるようです。ついでに新色も出たようです。
が、メタルはどうなのメタルは。そしてその微妙なロゴをでかでかとつけるのはいかがなものか。
せっかく可愛いデザインが一気に武骨な漢字になってしまって、可愛さ半減であります。
特にメタリックについては少々疑問がありけり。プラスチック軸のチープなつくりなので、スケルトン軸などプリントをしたものならともかくメタリック塗装。実物を見なければわかりませんが、メタリックにすることで一層チープさが際立ってしまいそうな気がしなくもない。あとピンクをメタリックにする意味はあったのかい?
最近の国産万年筆のデザインはおっさんくさいものばかりで、「全体からみれば可愛い方」とかいう程度の可愛さしか出てこないのが非常に残念です。単色塗りはやめようね。あとスケルトンにすればいいというわけでもないからね。

といいつつもキャンディマニアとしては嬉しいことこの上なく、現在復刻では
・赤
・緑
・ピンク
・黄色
新作では
・イカリ
を買おうか検討しています。が、あんまり増やすのもなぁ…ということでいくつかは諦めると思う。うん、思うだけ。
天冠が全部☆マークなのがちょっと残念だなぁ…ハートかわいいのに。

キャンディはデコりやすいデザインでもあるので、今ちょこちょこ出ている転写シールなんかでデコるのも面白いと思います。
飴玉と曇り空
少々やり過ぎではありますがこんな感じにホワイトをデコデコしてみた。使用したのはピンクのレースシールと鳥かごシール。乙女な方々に「アリです」の及第点はもらえたのでよしとしましょう。
ただ、まさかこれをペンクリで川口さんに出す羽目になるとはおもってなかったのでヒヤヒヤしましたがorz

川口さんデザインのキャンディシャープペンシルを見ても思いますが、現在の国産万年筆がかすむぐらいに可愛いです。私が可愛いと思うは大概廃番ですからレトロ趣味なのかと言われても仕方がないのですが…
キャンディ万年筆復刻で少しでも可愛い万年筆が増えたらなぁ…と妄想しています。高くてもいいから。

キャラクターの蒔絵化と焼きもの化はそろそろ卒業してほしい。誰得。