女子いろdays
女子力という響きに似ていてそれはどうなのと思うけどキャッチーではあるかな。正直「女子力」「女子会」という言葉には学生時代の女の独自集団を想像させてあまりいい印象がないが。
まあそんな個人的感想はさておき、女性向けの万年筆をかつて展開していた…そんな時期もあったなあというセーラーが帰ってくるかもしれない!というか帰ってきたと信じたい!
70~80年代に低価格万年筆がちょっとブームになった時代、プラチナ・セーラー・パイロットからそれぞれミニ万年筆や可愛い低価格万年筆が出回りました。今は高級志向になり一部の年配者か趣味人が使うイメージになってしまった万年筆、客層も男性向けが重視されています。特に国内は酷い。もう毎回新作の写真見るたびにその渋すぎる色合いと形状にため息(ダメな方の)が出てしまう。
イタリアほどのド派手とまではいかなくていいから、もう少し女性向けのものはないのかと思っていました。いや、パイロットがプレラを出したり、プラチナがプレピーやプレジールを出したりと低価格若年層向けは現在でも展開しています。でも何度もこのブログやtwitterで叫んでいますが
か わ い く な い !
ええ、はっきり言いましょうかわいくないです!プレラもスケルトンにカラフルな色を入れたはいいがそれだけなんです。なんでもっと細い軸にしませんか。女性が太い軸よりは細い軸のペンを好む傾向なのはわかっているはずなのに…!あと一部のキャップ部分だけ色かえときゃいいや的安易なカラーリング展開が残念でした。せっかくのクリアなんです、なぜプリント柄で涼やかにいかないのか…!
プラチナのプレピーやプレジール、これのプレピーは大変良いと思いました。小さい、可愛い、色がわかりやすい、書き味抜群。導入には最適です。でも万年筆遣いになるには今一歩の求心力。プレジールは正直なぜあのメタリックの微妙な色合いにしたのかを聞きたい。プレピーのおもちゃのような色合いでそのままいけばよかったんだよ…!
そしてセーラーはというとレグラス出してましたね。ええ、女性向けではないですね、カラーリング的に。高校生とか学生向けのプレゼントといった扱いです。
三社ダメだし連発しましたがこれにはわけがあるんですよ、だって昔の三社はもっと可愛いのを出していたんですから!劣化してどうする!
パイロットは手持ちだとウィリアムモリスのコラボ品。それはもう可愛いんですよこれが。細軸にウィリアムモリスの柄がパステルカラーでプリントされていて、形も円柱形に近いスタイリッシュな形状。インクフローよすぎてダバダバですがそんなことは構いません。
プラチナといえばミニ万年筆、プラチナポケット。可愛いです。苺とかチョウチョとか、まあ今見るとレトロではありますが大きさといい柄のチョイスといい可愛いじゃありませんか!しかもペン先は金ペン、低価格。いまそれをやれとはいわんけどこの頃の方向性はどこへ逃げていったのでしょうか。プラチナが一番オッサン臭漂うラインナップです。
そしてセーラーは…言わずもがなキャンディ万年筆です。鉄ペン!低価格!プラ軸!シンプル形状!カラー豊富!こんときの可愛さは今はもう見る影もなく。キャンディ復刻してほんとによかったと思いますよ、うん。
そんなわけで日本の万年筆は女性向けについて随分と諦め気味なのだなと思っていました。でも違ったよ!セーラーが回帰しはじめたよ!長い長い前置きの末に本題です。
セーラーが贈るオリジナルインク「女子いろdays」。
http://sailorshop.jp/hpgen/HPB/entries/56.html
インク工房の石丸さんが女子社員4人の意見を真摯に聞いて作り上げた女子向けのインクです。「フンワリ」「デニム」「コモレビ」「ホウカゴ」などまあ可愛いネーミングと色合い。女性社員の意見というだけあって色合いもきつすぎずふんわりとしています。
全体的に細字向けなのでしょうか。濃淡は少なめです。キャンディ万年筆とあわせてぜひ、というのがよくわかります。キャンディ復刻に続き女性向けインクシリーズ、是非この勢いで展開してください!
そして是非…是非キャンディの軸にスケルトン柄の復活を…!!そう願ってやまない今日この頃なのでした。
女子力という響きに似ていてそれはどうなのと思うけどキャッチーではあるかな。正直「女子力」「女子会」という言葉には学生時代の女の独自集団を想像させてあまりいい印象がないが。
まあそんな個人的感想はさておき、女性向けの万年筆をかつて展開していた…そんな時期もあったなあというセーラーが帰ってくるかもしれない!というか帰ってきたと信じたい!
70~80年代に低価格万年筆がちょっとブームになった時代、プラチナ・セーラー・パイロットからそれぞれミニ万年筆や可愛い低価格万年筆が出回りました。今は高級志向になり一部の年配者か趣味人が使うイメージになってしまった万年筆、客層も男性向けが重視されています。特に国内は酷い。もう毎回新作の写真見るたびにその渋すぎる色合いと形状にため息(ダメな方の)が出てしまう。
イタリアほどのド派手とまではいかなくていいから、もう少し女性向けのものはないのかと思っていました。いや、パイロットがプレラを出したり、プラチナがプレピーやプレジールを出したりと低価格若年層向けは現在でも展開しています。でも何度もこのブログやtwitterで叫んでいますが
か わ い く な い !
ええ、はっきり言いましょうかわいくないです!プレラもスケルトンにカラフルな色を入れたはいいがそれだけなんです。なんでもっと細い軸にしませんか。女性が太い軸よりは細い軸のペンを好む傾向なのはわかっているはずなのに…!あと一部のキャップ部分だけ色かえときゃいいや的安易なカラーリング展開が残念でした。せっかくのクリアなんです、なぜプリント柄で涼やかにいかないのか…!
プラチナのプレピーやプレジール、これのプレピーは大変良いと思いました。小さい、可愛い、色がわかりやすい、書き味抜群。導入には最適です。でも万年筆遣いになるには今一歩の求心力。プレジールは正直なぜあのメタリックの微妙な色合いにしたのかを聞きたい。プレピーのおもちゃのような色合いでそのままいけばよかったんだよ…!
そしてセーラーはというとレグラス出してましたね。ええ、女性向けではないですね、カラーリング的に。高校生とか学生向けのプレゼントといった扱いです。
三社ダメだし連発しましたがこれにはわけがあるんですよ、だって昔の三社はもっと可愛いのを出していたんですから!劣化してどうする!
パイロットは手持ちだとウィリアムモリスのコラボ品。それはもう可愛いんですよこれが。細軸にウィリアムモリスの柄がパステルカラーでプリントされていて、形も円柱形に近いスタイリッシュな形状。インクフローよすぎてダバダバですがそんなことは構いません。
プラチナといえばミニ万年筆、プラチナポケット。可愛いです。苺とかチョウチョとか、まあ今見るとレトロではありますが大きさといい柄のチョイスといい可愛いじゃありませんか!しかもペン先は金ペン、低価格。いまそれをやれとはいわんけどこの頃の方向性はどこへ逃げていったのでしょうか。プラチナが一番オッサン臭漂うラインナップです。
そしてセーラーは…言わずもがなキャンディ万年筆です。鉄ペン!低価格!プラ軸!シンプル形状!カラー豊富!こんときの可愛さは今はもう見る影もなく。キャンディ復刻してほんとによかったと思いますよ、うん。
そんなわけで日本の万年筆は女性向けについて随分と諦め気味なのだなと思っていました。でも違ったよ!セーラーが回帰しはじめたよ!長い長い前置きの末に本題です。
セーラーが贈るオリジナルインク「女子いろdays」。
http://sailorshop.jp/hpgen/HPB/entries/56.html
インク工房の石丸さんが女子社員4人の意見を真摯に聞いて作り上げた女子向けのインクです。「フンワリ」「デニム」「コモレビ」「ホウカゴ」などまあ可愛いネーミングと色合い。女性社員の意見というだけあって色合いもきつすぎずふんわりとしています。
全体的に細字向けなのでしょうか。濃淡は少なめです。キャンディ万年筆とあわせてぜひ、というのがよくわかります。キャンディ復刻に続き女性向けインクシリーズ、是非この勢いで展開してください!
そして是非…是非キャンディの軸にスケルトン柄の復活を…!!そう願ってやまない今日この頃なのでした。