オタかづけアドバイザー
キネコおばちゃまでございまーす
今日は実家の…いつかやらねば…と
ずっと気になっていた
歩けないウォークインクローゼットに
ついに着手いたしました
母が亡くなって13年…
土の下に食べ物を隠したけど
隠したことを忘れる動物のように
母は溜め込んでは忘れる生き物
だったので
収納の引き出しがあるにも関わらず
あらゆるところに箱が隠されており
父はそれらをずっとそのままにしていたので
年代物のストッキングやら
ハンカチ、タオル、バッグ…などなど
発掘されまして
みっしりストッキング
なんで箱にしまうんや…
言っておきますが、洋服箪笥あるんですよ？！
わからねえ…なぜ箱にしまうのかが
わからねえんだよ…
ポールにかかっている服は
ほとんど父のものなので
父に着てない服を出してもらい
少しだけみっちり感がなくなったかな？
ずっとほったらかしみたいな服が
かかっていたので
もう少し減るかな？と思ったんですが
意外と「これは着る！」と戻されました
今日は歩けるウォークインクローゼットに
なったところで終了
奥底の箱がなくなったので
床に出ていたお盆やお彼岸用の箱
アイロン台などを箱のあった場所に
しまうことが出来ました
ほとんどは「捨て」でしたが、このあったかそうなものたちは私が貰うことにいたしました
明日は棚の上の謎の箱をやる予定です
皆さんも実家にやべー納戸がありましたら
親が元気なうちにやっておくとよろしいかと
おばちゃまは腰をさすりながら
思っておりますの
