ジャカルタ生活9年目に突入しました!
って、旦那氏のことです。
私は2020年3月中旬に、日本へ帰国したまま、そのまま実質本帰国になったので、丸7年のジャカルタ生活でした。
いや〜9年目!9年目ですよ!
2013年4月に駐在した当初は全く想像だにしませんでした。
このブログ名、【ジャカルタせいかつ(まだ)1年生】は、【ジャカルタせいかつ(もう)中学3年生】になってしまいましたよ。
ジャカルタ生活9年目突入ということは、今年、我が子は小学生になりましたが、我が子が中3になっちゃった!ということですよね?
そりゃ、歳を取るわ(私が)。
仮に、本当に小学1年生に駐在をスタートして、今年、中3になった我が子ってどんな感じだろう?
と想像してしまいました。
一般的な駐在員家庭で、JJS(日本人学校)で9年目を迎える子どもはレアだと思います。
入れ替わりの激しいJJSで一体、何人のお友達を見送るんだろう?と想像してしまいました。
あと、もし、アメリカとかの駐在で、現地校9年目となると、もう完全に英語を習得してアメリカンになってしまうのかな。
日本に帰国しても、日本の一般的な学校には馴染めなさそうな気がします(そして、日本語、特に漢字は絶望的そう。。。)
でも、母は9年目に入っても英語を話せてなさそう涙💧
などなど、考えてしまいました。
このまま、10年目に行っちゃう???
でもまあ、家族は日本におりますのでね。
日本に1年住んでおりますと、やはり日本が良い〜と思ってしまいます。
メイドさんの居ない生活も、日本では当然なので、あっという間に慣れました。
やっぱり、日本は清潔、安全、快適〜(特にこの頃な渦の中ではそう思います)。
子どもたちは、あっという間にバハサを喪失しました。
たまに童謡をかけてはいます。童謡は歌ったりしています。
私も全くバハサを使わない生活ですが、意外と!?喪失していません。
まあ、もともとバハサの能力が高くはないですが。
家にある、ドラえもんのインドネシア語バージョンをたまーに覗いたりしています。
私はインドネシア離れて2年目になります。
さて、旦那氏はいつ本帰国になるのでしょうか?