2020年1月、ジャカルタに戻ってきました。

年始はジャカルタでのバンジール(洪水)が酷かったようで、旦那氏のOFFICEも水漏れじゃなく、滝のように天井から水が落ちてきました。

そんな中、ジャカルタに戻ってきました(毎度そうですが、機内で5組以上の知り合いに遭遇します)。

アパートもユニットによっては、ボチョール(水漏れ)があったそうです。
私が駐在した年の前年にかなりの被害を被った、某アパートの用に窓(壁)からの浸水のような被害も、今回の雨によって、我が家のアパートにももたらされたようです。
幸いにも我が家のユニットには直接的な被害はありませんでしたが、今年は雨量が多そうです。
伝染病など流行りませんように。。。

さて、今回の持ち帰った荷物ですが、年始で利用客も多く、荷物チェックは無いであろう私の予想通り、ノーチェックで持ち帰ることができました。
段ボール9個(小さいサイズですよ)、機内持ち込みキャリーケース3つです。

前回の旦那氏の出張で、フライトットを購入したので、嵩張りますが、機内は快適でした。
子どもが昼寝している間は、狭い座席がベッドになり、よく寝てくれました。
でも、あと何回使用できるかな。。。重量があるのが欠点です。

お米は、1つの段ボールに、20キロ(4袋分)入れても平気でした。こちらは、ちょっとリスキーですが、繁忙期の時はオッケーでしょう。

よって、段ボール3つ分に、冷蔵品、冷凍品を専用収納として持ち帰りました。
発泡スチロールに入れたので、パック後16時間後に開封しましたが、保冷剤はカッチコチでした。

今回は、豚肉、鶏肉多め、牛肉少なめ(牛は冷凍するとやっぱり冷凍焼けが気になるので)で持参しました。

森永の長期保存豆腐も絹とお料理用各1ケース(計4キロ)も同じく持参。賞味期限が6月なので、(もしまだ駐在していれば)次の一時帰国まで保ちそうです。

その他は、特に変わらず、毎回持参しているものを持ち込みました。

イチゴは断念。どう頑張って持ち込んでも、傷んでしまうので辞めました。りんごも日本産のものをパパイヤで買えるので購入せず。
柿とみかんを持ち帰りました。

今回は、絵本もたくさん持ち込みました。
ジャカルタの家にある蔵書は読み飽きたので。
でもやはり本は重量が嵩みますね。

今回忘れずに持ち帰りたかったのは、食器用洗剤、洗濯機を洗う洗剤です。

あとは、スタバのタンブラー(ジャカルタで購入したけど日本においていた)。タンブラーデーの時は、半額なので!

正直、一時帰国はこれが最後かもしれない、と思います。
また日本から荷物を持ち帰ることがあるかなあ。