2019年末 日本一時帰国中です
日本一時帰国しています。
半日前にはプールで泳いでいた気候から一転、冬。昨年同様に、寒いです。
今回は、旅費の節約のためにも、5、2歳児連れで母子帰国に初チャレンジ。
この日のために、奮発してFry Totを買い、出張の旦那氏に持ち帰ってもらいましたよ!
(座席前の空きスペースに空気で膨らませたクッションをはめて、子どもが足を伸ばして寝られるという商品で、12,000円程しました。高い。)
おかげで、子ども達は朝までグッスリ。。。とは行きませんでしたが、上の子は全く手がかからず。
下の子のFry Totは私が半分使用したので、身体斜めながらも足を伸ばすことが出来て、楽でした。
もう少し早く買えばよかった。。。本帰国までにあと何回使えるのかな。。。
さて、そんな日本での生活ですが、早くも母がバテています。
普段はスクールに通っている兄弟とメイドさん無しで24時間同伴生活。
上の子からは、ジャカルタ駐在っ子アルアルの、「歩きたくない、車移動」を要求されています。
車がモールやスーパー入り口横付されないだけでも、文句ぶーぶー、更には普段乗っているアルファードが、私の軽四車に変わった途端、「なんで、日本のお家の車は、こんなちっちゃいのー?」と言われた際には、軽く殺気(笑)
ジャカルタ生活と比較し、お外で禁止ワードを発したりするので、母ハラハラ。
半年前の一時帰国の際に教えたはずの、交通ルールはとっくに忘れていて、道路をふらふら~とするので、目が離せません。
そして、口が開いたとおもったら、「今日はどこ行くの?何するの?」。
母は日本でも家事があるのですが!!
また、日本で一時帰国中に、母が爆買をすることを知っている為、「これ買いたい」を連発。
もう本帰国まで長くない(と思っている)ので、あまり荷物を増やしたくない母は、今回は財布の紐はシッカリ締めています(増税しているし)。
そういえば、ジャカルタ渡航時にはまだ、消費税は5%だったのになあ。いつのまにか2倍になっちゃったよ。。。
一方の2歳児。
ジャカルタではメイドさんっ子だったけど、日本では母命となり、この月齢で、後追いがマックス。1歳前に経験した、お手洗いにまで付いてくるようになりました。
そして、ジャカルタで無かった、スーパー限定で「歩きたい病」。売り物の果物とかお菓子とか、どんどん手にします(汗)
そして改めて気づく、日本のモノの豊富さ。母子ともに魅力的なものがあり過ぎて、赤子の気持ちがわからなくはない。
きっと、本帰国して毎日の生活が日本だと、そこまで魅力的に映らないものも、海外在住者には魅力的映るんだな。
そして、子供の背丈で届くところに、子どもの魅力的なモノが置いているといるトラップをかわすのが大変です。
そういえば、近所のコープにまた新たな子連れ応援グッズが配置されていました。
こちらのコープ、子供用のミニカートがあって、子どもが、自分でカートを押すことができるのです。
ベビーシート付きカートも、よく見かけるコンビのベージュのカートではなく、対面式で、手持ちカバンが掛けられる便利なカートなのです。
それに加え、今度は2人連れ用のカートが設置されていました!
コストコの大きなカートで、子どもを並べて座らせるタイプではなく、一人は通常通り座り、一人はステップ台に立つというタイプのカートで、通常のスーパーでおいてある、大きい方のカートと同じ位のサイズで便利です!!
いつもは、アンパンなどの(ジャカルタのイオンにもある)キャラカートに無理矢理2人乗せていましたが、これなら快適に買い物できそうです!滞在中、活用できそう!
それにしても、じわじわ現実味がおびてきた本帰国。
どこかで遠い先の話だ、と自身でシャットダウンしているけれど、考えずにはいられない。
本帰国しても下の子はまだ幼稚園には(たぶんプレも)入れません。
本帰国したら、母は瞬時に母+メイドさんに変身。
7年くらい、掃除機にすら触っていないのに!!なんて文字にすると、なんて(セレブな、ではなく)便利な生活をしているんだ!と気づかされます。
日本に一時帰国したら、日本の良さを実感するとともに、ジャカルタ生活のありがたさも改めて実感します(あれ?このセリフ、以前の記事にも書きましたね)。
とはいえ、まだ正式に本帰国も決まっていないので、日本の生活を十分に楽しんで、ジャカルタ生活に、戻りたいと思います。
日本一時帰国しています。
半日前にはプールで泳いでいた気候から一転、冬。昨年同様に、寒いです。
今回は、旅費の節約のためにも、5、2歳児連れで母子帰国に初チャレンジ。
この日のために、奮発してFry Totを買い、出張の旦那氏に持ち帰ってもらいましたよ!
(座席前の空きスペースに空気で膨らませたクッションをはめて、子どもが足を伸ばして寝られるという商品で、12,000円程しました。高い。)
おかげで、子ども達は朝までグッスリ。。。とは行きませんでしたが、上の子は全く手がかからず。
下の子のFry Totは私が半分使用したので、身体斜めながらも足を伸ばすことが出来て、楽でした。
もう少し早く買えばよかった。。。本帰国までにあと何回使えるのかな。。。
さて、そんな日本での生活ですが、早くも母がバテています。
普段はスクールに通っている兄弟とメイドさん無しで24時間同伴生活。
上の子からは、ジャカルタ駐在っ子アルアルの、「歩きたくない、車移動」を要求されています。
車がモールやスーパー入り口横付されないだけでも、文句ぶーぶー、更には普段乗っているアルファードが、私の軽四車に変わった途端、「なんで、日本のお家の車は、こんなちっちゃいのー?」と言われた際には、軽く殺気(笑)
ジャカルタ生活と比較し、お外で禁止ワードを発したりするので、母ハラハラ。
半年前の一時帰国の際に教えたはずの、交通ルールはとっくに忘れていて、道路をふらふら~とするので、目が離せません。
そして、口が開いたとおもったら、「今日はどこ行くの?何するの?」。
母は日本でも家事があるのですが!!
また、日本で一時帰国中に、母が爆買をすることを知っている為、「これ買いたい」を連発。
もう本帰国まで長くない(と思っている)ので、あまり荷物を増やしたくない母は、今回は財布の紐はシッカリ締めています(増税しているし)。
そういえば、ジャカルタ渡航時にはまだ、消費税は5%だったのになあ。いつのまにか2倍になっちゃったよ。。。
一方の2歳児。
ジャカルタではメイドさんっ子だったけど、日本では母命となり、この月齢で、後追いがマックス。1歳前に経験した、お手洗いにまで付いてくるようになりました。
そして、ジャカルタで無かった、スーパー限定で「歩きたい病」。売り物の果物とかお菓子とか、どんどん手にします(汗)
そして改めて気づく、日本のモノの豊富さ。母子ともに魅力的なものがあり過ぎて、赤子の気持ちがわからなくはない。
きっと、本帰国して毎日の生活が日本だと、そこまで魅力的に映らないものも、海外在住者には魅力的映るんだな。
そして、子供の背丈で届くところに、子どもの魅力的なモノが置いているといるトラップをかわすのが大変です。
そういえば、近所のコープにまた新たな子連れ応援グッズが配置されていました。
こちらのコープ、子供用のミニカートがあって、子どもが、自分でカートを押すことができるのです。
ベビーシート付きカートも、よく見かけるコンビのベージュのカートではなく、対面式で、手持ちカバンが掛けられる便利なカートなのです。
それに加え、今度は2人連れ用のカートが設置されていました!
コストコの大きなカートで、子どもを並べて座らせるタイプではなく、一人は通常通り座り、一人はステップ台に立つというタイプのカートで、通常のスーパーでおいてある、大きい方のカートと同じ位のサイズで便利です!!
いつもは、アンパンなどの(ジャカルタのイオンにもある)キャラカートに無理矢理2人乗せていましたが、これなら快適に買い物できそうです!滞在中、活用できそう!
それにしても、じわじわ現実味がおびてきた本帰国。
どこかで遠い先の話だ、と自身でシャットダウンしているけれど、考えずにはいられない。
本帰国しても下の子はまだ幼稚園には(たぶんプレも)入れません。
本帰国したら、母は瞬時に母+メイドさんに変身。
7年くらい、掃除機にすら触っていないのに!!なんて文字にすると、なんて(セレブな、ではなく)便利な生活をしているんだ!と気づかされます。
日本に一時帰国したら、日本の良さを実感するとともに、ジャカルタ生活のありがたさも改めて実感します(あれ?このセリフ、以前の記事にも書きましたね)。
とはいえ、まだ正式に本帰国も決まっていないので、日本の生活を十分に楽しんで、ジャカルタ生活に、戻りたいと思います。