2019年レバラン休暇 一時帰国 総括
今年も昨日同様、レバラン休暇日本へ一時帰国しましたが、なにせ10日間のみ（うち2日は殆ど移動!!）。
いつも一時帰国は最低2週間は取るので、かなりバタバタな日本滞在となりました。
旦那氏の二往復を避けるための手段でしたが、完全に不完全燃焼。。。まだ梅雨入り前で快適な季節だったし。。。次回（冬）は、母子だけでもう少し滞在しよう（赤子も2歳になっているし、流石に片道は母子で帰国しよう）。。。と心に決めました。
こどもを二人抱えての10日間。あっという間でした(T_T)
さて、そんなバタバタな一時帰国、到着早々、直行でクリニックに向い、赤子予防接種、午後からこども二人の歯科検診に始まりました（笑）忙しいすぎる。
夜便での帰国だったし、大人もほとんど寝られなかったので、家族全員睡魔が半端なかったです。
その後は、バーベキューしたり、ショッピングモール（主に買出し）いったり、赤子の検診に行ったり、コンタクトレンズを発注したり、とにかくまあ、バタバタでした。
大阪南部にある、みさき公園という動物園＆遊園地にも行きました。来年3月に閉園しちゃうそうです。古いレジャーランドなので、ちびっこちゃん向けですが、キリンやトラ、イルカショーも見たし、40年位前のふるーい乗り物（私が小さい頃に乗ったことのあるようなもの）にたくさん乗って、子どもたち大喜びでした。
哀愁漂う古いレジャーランド、どんどん閉園していってしまっていますよね。インドネシアだったらディズニーランド位人気スポットになり得るのにな（大袈裟かな？）。時代の流れなんだろうけれど、寂しさを感じました。
10日間の終日子連れ移動、隙間を見計らって図書館にも行けました。
ジャカルタの家にある蔵書はカラーボックス3段分ありますが、上の子が赤ちゃんの時からのも多く、マンネリ化していました。本類は重量がかさむためなかなか持って帰ることができないので、滞在中に読む本を図書館で借りることができたのは良かったです（気にいったものは数冊購入して持参できました）。
それにしても、日本で外出するのは本当に楽だなと思います。
手ぶらででかけても、必要なものは大体出先で購入できるし、食べるものにも困らない。
そうした安心感から、毎日終日外出していました。
さて、今回の持込荷物です。
段ボールは小さめのもの（140サイズまで）8こ。
新ターミナルは、大きい荷物はターンテーブルにでてこないので、開封されるリスクも高く、小さめ段ボールにしました。
レバラン休暇の混雑する空港。ポーターも出払ってしまっていたので、カートに山のように積込んでなんとか運びましたが、今回は2人のドライバーの連携プレイもあって、あの悪名高い駐車場で待つこともなく、ランスーンで帰宅することができました。
ただ、段ボールはボッコボコ。梱包していましたが、卵が1つ割れていました。イチゴはやはり梱包していても駄目でした、残念。
＊お米 50キロ分
＊果物（枇杷、もも、さくらんぼ、アメリカンチェリー、デラウェア、巨峰、ハウスみかん、イチゴ、りんご）
＊野菜（新たまねぎ、キャベツ、茄子、ピーマン、人参、かぼちゃ、しいたけ、キュウリ、ミニトマト）
＊冷凍品（牛、ぶた、トリ、魚類、野菜の冷凍食品類）
＊冷蔵品（ヨーグルト、シャウエッセン、ハム類、チーズ類、バター、プリン、ゼリー、豆腐、もずく、めかぶ、さつま揚げ、やきそば、冷麺、うどん）
＊その他、菓子パン、味噌、卵、お漬物など
発泡スチロール3箱、保冷バッグ4つ分に入れました。ですが、ジャカルタの冷蔵庫、冷凍庫にはまだ余裕があったので、次回はもっと持ち帰れるかな。
なお、発泡スチロールはDAISOの300円商品です。深めのサイズで、冷凍物を入れやすくておすすめです。
段ボールの隙間は梱包材の代わりにスナック菓子を敷き詰めました。ディスカウントストアで買うと、スナック菓子も安いです。
それでも、買い忘れは多々ありました（涙）
食器用洗剤、まだあると思っていたけれど、在庫が無かった〜。ドレッシングも足らない〜。梅ちりめんを買い忘れた〜。まあ、無いなら無いで生活はできるけれども、無念。
一方で朗報は、常用保存の豆腐が解禁になったそうで、森永の常温豆腐を買いました（1ケース12個、2キロ）。ジャカルタでは勿論冷蔵庫で保管しますが、賞味期限は長いし、駐在員にとっては嬉しいニュースです。
我が家は国内乗り継ぎがあるので、移動は1日がかりです。それでも羽田朝発のANA便は、106番ゲート付近で、プレイエリアの隣です。
1歳児の運動には最適で有り難いです。
かつての成田夜便のバス→階段で機内乗り込むパターンは小さい子連れには萎えます。このまま106番ゲートだといいな。
帰国中に食べたものですが、私の目的、お寿司屋さんに行けたので満足です。初めて、星乃珈琲店にも行けました（赤子の昼寝中で良かった〜）。
旦那氏と上の子の希望でモスとマックにも（マックは帰国日の朝食）。
あとはお馴染みの定食屋さん等。
何食べても美味しい!美味しい!日本最高〜!
さて、ジャカルタ生活が再始動しました。
来年の今頃は99％の確率で日本に戻っているでしょう。
ジャカルタ最後の夏休み。
そう考えればジャカルタ帰国後も1ヶ月強ある、こどもの夏休みにも耐えうるかな（笑）
しばらくは（いつもだけど）のんびり過ごしたいと思います。
今年も昨日同様、レバラン休暇日本へ一時帰国しましたが、なにせ10日間のみ（うち2日は殆ど移動!!）。
いつも一時帰国は最低2週間は取るので、かなりバタバタな日本滞在となりました。
旦那氏の二往復を避けるための手段でしたが、完全に不完全燃焼。。。まだ梅雨入り前で快適な季節だったし。。。次回（冬）は、母子だけでもう少し滞在しよう（赤子も2歳になっているし、流石に片道は母子で帰国しよう）。。。と心に決めました。
こどもを二人抱えての10日間。あっという間でした(T_T)
さて、そんなバタバタな一時帰国、到着早々、直行でクリニックに向い、赤子予防接種、午後からこども二人の歯科検診に始まりました（笑）忙しいすぎる。
夜便での帰国だったし、大人もほとんど寝られなかったので、家族全員睡魔が半端なかったです。
その後は、バーベキューしたり、ショッピングモール（主に買出し）いったり、赤子の検診に行ったり、コンタクトレンズを発注したり、とにかくまあ、バタバタでした。
大阪南部にある、みさき公園という動物園＆遊園地にも行きました。来年3月に閉園しちゃうそうです。古いレジャーランドなので、ちびっこちゃん向けですが、キリンやトラ、イルカショーも見たし、40年位前のふるーい乗り物（私が小さい頃に乗ったことのあるようなもの）にたくさん乗って、子どもたち大喜びでした。
哀愁漂う古いレジャーランド、どんどん閉園していってしまっていますよね。インドネシアだったらディズニーランド位人気スポットになり得るのにな（大袈裟かな？）。時代の流れなんだろうけれど、寂しさを感じました。
10日間の終日子連れ移動、隙間を見計らって図書館にも行けました。
ジャカルタの家にある蔵書はカラーボックス3段分ありますが、上の子が赤ちゃんの時からのも多く、マンネリ化していました。本類は重量がかさむためなかなか持って帰ることができないので、滞在中に読む本を図書館で借りることができたのは良かったです（気にいったものは数冊購入して持参できました）。
それにしても、日本で外出するのは本当に楽だなと思います。
手ぶらででかけても、必要なものは大体出先で購入できるし、食べるものにも困らない。
そうした安心感から、毎日終日外出していました。
さて、今回の持込荷物です。
段ボールは小さめのもの（140サイズまで）8こ。
新ターミナルは、大きい荷物はターンテーブルにでてこないので、開封されるリスクも高く、小さめ段ボールにしました。
レバラン休暇の混雑する空港。ポーターも出払ってしまっていたので、カートに山のように積込んでなんとか運びましたが、今回は2人のドライバーの連携プレイもあって、あの悪名高い駐車場で待つこともなく、ランスーンで帰宅することができました。
ただ、段ボールはボッコボコ。梱包していましたが、卵が1つ割れていました。イチゴはやはり梱包していても駄目でした、残念。
＊お米 50キロ分
＊果物（枇杷、もも、さくらんぼ、アメリカンチェリー、デラウェア、巨峰、ハウスみかん、イチゴ、りんご）
＊野菜（新たまねぎ、キャベツ、茄子、ピーマン、人参、かぼちゃ、しいたけ、キュウリ、ミニトマト）
＊冷凍品（牛、ぶた、トリ、魚類、野菜の冷凍食品類）
＊冷蔵品（ヨーグルト、シャウエッセン、ハム類、チーズ類、バター、プリン、ゼリー、豆腐、もずく、めかぶ、さつま揚げ、やきそば、冷麺、うどん）
＊その他、菓子パン、味噌、卵、お漬物など
発泡スチロール3箱、保冷バッグ4つ分に入れました。ですが、ジャカルタの冷蔵庫、冷凍庫にはまだ余裕があったので、次回はもっと持ち帰れるかな。
なお、発泡スチロールはDAISOの300円商品です。深めのサイズで、冷凍物を入れやすくておすすめです。
段ボールの隙間は梱包材の代わりにスナック菓子を敷き詰めました。ディスカウントストアで買うと、スナック菓子も安いです。
それでも、買い忘れは多々ありました（涙）
食器用洗剤、まだあると思っていたけれど、在庫が無かった〜。ドレッシングも足らない〜。梅ちりめんを買い忘れた〜。まあ、無いなら無いで生活はできるけれども、無念。
一方で朗報は、常用保存の豆腐が解禁になったそうで、森永の常温豆腐を買いました（1ケース12個、2キロ）。ジャカルタでは勿論冷蔵庫で保管しますが、賞味期限は長いし、駐在員にとっては嬉しいニュースです。
我が家は国内乗り継ぎがあるので、移動は1日がかりです。それでも羽田朝発のANA便は、106番ゲート付近で、プレイエリアの隣です。
1歳児の運動には最適で有り難いです。
かつての成田夜便のバス→階段で機内乗り込むパターンは小さい子連れには萎えます。このまま106番ゲートだといいな。
帰国中に食べたものですが、私の目的、お寿司屋さんに行けたので満足です。初めて、星乃珈琲店にも行けました（赤子の昼寝中で良かった〜）。
旦那氏と上の子の希望でモスとマックにも（マックは帰国日の朝食）。
あとはお馴染みの定食屋さん等。
何食べても美味しい!美味しい!日本最高〜!
さて、ジャカルタ生活が再始動しました。
来年の今頃は99％の確率で日本に戻っているでしょう。
ジャカルタ最後の夏休み。
そう考えればジャカルタ帰国後も1ヶ月強ある、こどもの夏休みにも耐えうるかな（笑）
しばらくは（いつもだけど）のんびり過ごしたいと思います。