一時帰国に際し、宝物の準備にワクワク

来月五月に、ジャカルタ在住の旦那さんが一週間程、一時帰国で日本に戻ってきます

約半年振りの再会となります

先日、スカイプで一時帰国中に何をしたいと聞いた所、バスタブにゆっくり浸かりたい、和牛と新鮮なお寿司が食べたい、コンタクトレンズを作りたい、新しいゴルフクラブを買いたいとのことでした

単身赴任お疲れ様でございます。
食べてくださいな～日本の美味しいお料理を

ジャカルタ在住の日本人は、一時帰国に際し、大抵は、美味しいご飯を食べる、温泉に入る、日本で食料や必要物を買って持って帰る、ということを醍醐味としています（ジャカルタ在住者だけでなく、海外在住者は大抵はそうだと思いますが）

ジャカルタは、インド程では無いにしろ（インドは、ジャカルタ以上に日本食が手に入らないので、四半期に一度程、タイやシンガポールに日本食料を買い出しに行く方が多いそうです）、手に入る日本食が限られているので、一時帰国の際に、スーツケースに沢山の日本食を詰めてジャカルタに戻ります

まぁ、醤油やカレールー等、高いお金を払って手に入るものもあるのですが、お金を払っても手に入らない食材も沢山ありますので

というわけで、旦那さんがジャカルタに持って帰る荷物（食料）の準備をはじめたところなのですが、これが楽しくて、楽しくて

遠足や旅行の準備をする際の楽しみと同じです

今回ははじめて、ガルーダインドネシア航空を利用してもらうつもりで、スーツケースの重量は３０キロまで無料（日系は２３キロ）、個数制限なし、ゴルフクラブセットの預けも無料、かつ日系航空会社より割安です

増税前に買ったスーツケースと併せて、二つのスーツケース➕ゴルフクラブセットで戻ってもらいます

スーツケースの重量を勘案しても、２０キロ程の荷物を持参出来るので。。。ウホウホ
まぁ、食料は賞味期限があるし、旦那さんはまだ暫く単身赴任な為、大量には持って帰れないのですが
空気清浄機のフィルターとか、お酒とか（コレ重要）、お米とか持って帰ってもらうつもりです

なんか

なんかね

一年前も同じだったなぁ～と感じています

昨年の今頃は、ジャカルタ赴任が決まり、航空便や船便に載せる準備をはじめてたんだなぁ～と（渡航準備のカテゴリー記事を参照）

一年経って、手に入らないことに納得（諦め？）出来るようにはなりましたが、一時帰国での『お土産』は、自分たちへのご褒美みたいなもので、とってもワクワクします
→一時帰国自体がご褒美ですが

あ～何を持って帰ってもらおうかな

旦那さんは、今年は、来月と七月のレバラン休暇、秋の帰国が決まっているので、楽しみ（逆に年内の私の再渡航以降の一時帰国の目処が全くないのですが）


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