船便で搬出した食品類です
引越し業者からも、食品は荷物全体の１割程度までと注意がありました。
関税は会社負担だとしても、没収やペナルティ等あるかも・・・と小心者の私は恐る恐る買い込みました
の日本食スーパーは、２～３倍のお値段
がするそうで、元の値段を知っていると、なるべく沢山持って行きたい症に駆られます・・・
とはいえ、長く現地に住んでいると、日本食が手に入るだけでも満足、値段はそれほど気にしなくなる・・・こともあるそうですが
先発して渡航した旦那さんより、『乾燥麺が高いから、乾燥うどんやおそばが欲しい』とのリクエストがあったので、購入
日持ちもしますから重宝しそうです。
後日スカイプをした際も、『乾燥うどんが・・・乾燥うどんが・・・』と。
何故、乾燥うどんにそんなにこだわる
どんだけ高いんだ～
めんつゆ、醤油等の料理液体も購入
あ、何も考えずにみりんと料理酒を入れましたが、大丈夫かしら
業者さんも普通に梱包されましたので、大丈夫としましょう
失敗したのは、味噌です
長時間高温状態にさらされると、発酵が進んで変色してしまうそうです。
場合によっては発行が進んで、漏れ出す場合もあるとか。。。
密封の袋に入れれば良かったと後悔
段ボールを空けた瞬間、味噌臭
はキツイなぁ
レトルト調味料、海苔、おもち、お米（５キロ×３袋までと言われました）、野菜ジュース、カレールウ、缶モノ等、重さがあるものを中心にいれました
特に缶モノは保存ができますし、食事が作れない際に役立ちそうです
もみ海苔に、乾燥えびに・・・って、『天かす』を入れ忘れました
たこ焼きを焼くのに必須なのに～ 手荷物に入れることとしましょう
とにかく、没収もされず、無事に手元に届くことを祈るばかりです
船便は出港して２日でに到着するそうですが、通関に約４０日・・・って長いよ
高温多湿度に耐えてください
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