自分でも、想像がつかない人生を!
これは、私が大好きな言葉。
いまも、大切にしている言葉。
1年後、5年後、10年後の自分について思いをめぐらせてみたときに、「自分でも想像がつかないような人生を歩んでいる」って、なんだかすごいことかも!と。そう思えてワクワクした瞬間。それが、2017年のことだった。
会社員をやめるかどうか悩んでいた当時、本当にいろんな人に出会い、背中を押してもらった。そんな当時の私にとって、背中をおしてくれた言葉のひとつが、中村文昭さんのお話しだった。いまから5年前のことなので、正確な表現ではない点をおゆるしいただきたいが、そのときに私がうけとったメッセージはこうだった。
目標や夢は、なくてもいい
ぼくは、自分でも想像がつかない人生でありたいと思っている
2018年8月。
私は会社員を卒業した。
当時の私にとっては、
ものすごく勇気がいる決断だった。
2022年3月。
あれから3年7か月の時が過ぎた。
今の私は、まさに、あの日あの時には、
「とてもじゃないけれど想像もつかなかった人生」を歩んでいるように思う。
・私が講演をする日がくるなんて、夢にも思わなかった。
・私が講師育成に取組む日がくるなんて、夢にも思わなかった。
・私が小・中学校でアンコンシャスバイアスの出前授業をする日がくるなんて、夢にも思わなかった。
・私が自分の名前でブログを書きたいと思う日がくるとは、夢にも思わなかった。
いま、振返ってつくづく思うことがある。
それは、「自分でも想像がつかなかった今」が、確かにあるということ。本当にそうだなぁ~と。
「私には、きっとムリ」「私には、どうせムリ」「今の私には、まだムリ」と、咄嗟に思うことが、多々多々ある私。自分自身に対するアンコンシャスバイアスに気づいているけれど、ついつい、「ムリな気がする」が頭をよぎる…。でも、最近、ほんの少し、勇気をだして、一歩踏み出したその先、その先、そのまた先を経験しながら思うことがある。
「これって、私のアンコンシャスバイアス?」
と、一歩踏み出したその先には、自分でも想像がつかない人生が待っている、と。
一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所

