あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値のあるものになったことだろう。
ゲーテ
男はしばしば一人になりたいと思う、女もしばしば一人になりたいと思う、そしてその二人が愛し合っているときは、そういう思いを互いに嫉妬するものだ。
アーネストヘミングウェイ
女はどんな正直な女でも、その時心に持っている事を隠して外の事を言うのを、男ほど苦にはしない。
森鴎外
恋わずらいのひとは、或る種の病人のように、自分自身が医者になる。苦悩の原因をなした相手から癒してもらえることはないから、結局は、その苦悩のなかに薬を見出す。
プルースト
女ちうもんは気の毒なもんじゃ。女は男の気持ちになっていたわってくれるが、男は女の気持ちになってかわいがる者がめったにいないけえのう。
とにかく女だけはいたわってあげなされ。かけた情は忘れるもんじゃアない。
宮本常一
ごく自然に、だが自然に愛せるといふことは、そんなにたびたびあることでなく、そしてこのことを知ることが、さう誰にでも許されてはならないのだ。
中原中也
口数の少ない男が最良の男。
シェイクスピア
嫉妬は男においては弱さであるが、女にあっては一つの強さである。
アナトールフランス
広く好かれれば好かれるほど、深く好かれないものだ。
スタンダール
几帳面な女の常として、義務をなおざりにしない一方では、その限界を超えることも差し控えたがるのである。愛の泉も、いつかは汲み尽くされる時があると思うのか、妻の慈悲心には、おのずからなる節度があった。
アンドレジッド
女性は感情動物なれば、愛するよりも愛さらるが故に愛すること多きなり。
北村透谷
叱る母もなく、怒る女房もいないけれども、家へ帰ると、叱られてしまう。人は孤独で、誰に気がねのいらない生活の中でも、決して自由ではないのである。
坂口安吾
一日に少なくとも一つは自分の力にあまる事を成し遂げようとしない限り、どんな人間でも大した成功は期待できない。
エルバートハバード
己の義務を堪え忍び、沈黙を守っていることは、中傷に対する最上の答えである。
ジョージワシントン
気にする必要もなく、忘れてもよい小事で心を乱してはならない。「小事にこだわるには人生はあまりにも短い。」人生のくだらないことのために自分の幸福を台無しにするな。
デールカーネギー
経験というものは、人が知識において進めば進むほど、それの必要を感じさせる。
デカルト
障害を克服できると信ずる者だけが、本当に障害を克服することができる。………一日に一つでも恐怖の対象を克服しない者は、まだ人生の第一課さえわかっていない。
エマーソン
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(´∀`)勉強になるな