ご飯を食する時に手を合わせていただきますという言葉は智慧と慈悲をいただくという意味にもなるそうだ。

手を合わせたらダサいだとか、格好悪いだとか言う人もいる。

しかしながら、深い意味がわからないからそのようにして否定的な事を言ってしまう。

日頃から手を合わせて智慧や慈悲をいただく行いが出来る人はやがて誠の智慧や慈悲を授かるそうだ。

祖先にありがとう、大自然(神々)にありがとう。

命に支えられてる事に気づく社長さんは必ず社員のおかげだと考えられるようになっていく。

俺のおかげだと豪語してる社長さんとみんなのおかげだと言ってくれる社長さんの利益や功徳力には天と地の差がつくの当たり前だ。

未来予言や目に見えないものが見えるだ聞こえるだとかそんな所に捉われるより、自分が幸せになる智慧や慈悲を仏様から直接授かっていく事がよっぽど大切だったりする。