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オタ大工のブログ

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 さてさて、昨日の続きからいこうかね。

新しい家でも起こる可能性のある断熱効果が薄い場合の話。



ぶっちゃけて、人為的ミス、もしくは作為的な不正によるものである。



 なんか、こう書くと業界に喧嘩売ってるのかと思われるかもしれないが、

100%ないとは言えないので敢えて、ここでは書かせてもらおう。



 人為的ミス、壁なり天井に入れる断熱材に隙間を作ってしまっている場合。

もちろん、そこは断熱効果なんていうものは薄くなる。


 こちらの地方で使ってる、いあ、一般的に壁に使用される断熱材は圧縮されたグラスウールで、壁の中に埋め込んでも立ったまんま下に落ちてこないようになっている。(ハウスメーカーや、設計によっては違うけどね。)


ここで、想像しづらいと思うので、大型ホームセンターや、現場見学会などで実際に見てもらったほうがわかりやすいかな。

俺のつたないボキャブラリーでは限界があるので、そういうもんなんだというくらいで抑えておいて欲しい。


そのグラスウールをきちんと、柱と柱の間に収まるように入れなかったり、

無理に押し込めたりする事により曲がってしまったりすると、

期待していた効果が見込めない。




 以前、手伝いに行った現場では見習いの子が、断熱を入れる作業していたせいで、隙間などができていて直す作業から始めた事があった。



もちろん、今のご時勢、そんないい加減な施行いる会社は淘汰されるし、

駄目な大工が頭になる事なんて、ほとんどないので、

余程、当たりが悪くなければ大丈夫だ。


今現在、家を建ててる人で気になる人は、会社の人に断りを入れて見させてもらい、きちんとした施工されているなと安心するのも一つの手であると思う。



そうする事によって、建て主さんは安心を、会社側や施工する大工側は適度な緊張感を得られると思うので、俺はお勧めしたい。


もちろん、現場内は危険なので、断られる可能性も高いが、それは隠蔽ではなく、危険予知、予防の観点なのでうがった見方はしないでもらいたい。


正直、建て主さんに怪我されても得ではないからだ。




 ああ、話長くなってきたなー。

もう一つの作為的な不正、これについては予想通り過ぎて書くことはないな。


材料の等級下げたり、材料が薄い物を使ったりと、設計通りの物を使わない状態だ。


まあ、ピンハネ、上前をはねるというものだ。



 こういうのは大体、世間の噂に上がったり、ばれて捕まったりする訳だが、

今ある業者の全部が全部、まっとうな会社と言える程、聖人ではないので、

家を買う際には事前調査というか、色々聞いたり調べたりしたほうが、

納得した買い物ができる境界線だと思う。



俺の思っている事が正しいとは言わないので、頭の片隅に参考程度に思っていてくれれば嬉しいかなと。


 とりあえず、次回は基礎の断熱の話。

寒い地方じゃないと関係ないかもしれないが、寒い地方の人は重要なお話をさらっと差しさわりの無い程度に楽しんでもらおうと思いますよ。








 で、よくわかってないけど、ペタってなんでしょ。

よくわかってないんだけどね、いや、調べれよってのもわかるんだけど、

言いたい事言えれば満足かなあと。


ペタくれた人ありがとう!





って、言うておいたほうがいい物なのかもわからんけど、

読んでくれた人にはありがとうと言いたい!