ソロモンの栄華も、この野花ほどには着飾っていなかった。だったかな、そんな聖書の言葉を思い出しました。おまえはキリスト教右派だと言われるかも知れない。そこで、うっかりアメリカの話をしたりすると、またまた政治的発言をしてしまうことになる。そこで黙っていると、今度は誤解される。うーん、困ったなあ。明治六年政変に関する新書を読んだので、その話をしたい気もするけど、ずいぶん暗い話なので、どんなもんかな。近代化が始まって百五十年ですか、えらいところに来ちゃいましたよ。グローバル主義の資本主義は限界を露呈しているそうですが、ぼくも自らの限界を感じました。来年からは、いよいよ作家を諦めて、平凡パンツを穿くつもりです。このブログもまたたまに書くかも知れませんが、一応、これが皆様と最後のお別れになろうかと思います。本当にありがとうございました。道端に名のない野花を見つけたら、それがぼくだと思って下さい。長い間、ありがとう。

  最後だから、余談をさせて戴こう。昨夜(20日)のM―1で「オズワルド」というコンビが、畑中姓を自らいじって「ヒキニキ」に改名すると宣言するというネタを披露したが、ぼくは当時、H・Yと、会社の先輩と彼女を含む三対三の合コンに一時間ほど参加しただけで、「轢き逃げ」はしていない。このオッサンは差別していないフリをして、実は結婚差別した経歴がある、ということかも知れないが、別にそれは否定しないが、テレ朝のスタッフは一度ぼくの最近の立場をやってみたらいいのだ。被害妄想かも知れないが、付け加えておく。(付記)

※ 引用  新約聖書「マタイによる福音書」6―29     しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
 (22日)