宮城県亘理(わたり)町 鳥の海ふれあい市場


東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた亘理町荒浜漁港沿いに12月23日、
「鳥の海ふれあい市場」が仮設店舗で再オープンした。震災以来、約9カ月半ぶりの再開。
ホタテ焼きやサケ汁が振る舞われ、新鮮な魚介類や農産物を買い求める大勢の買い物客で
にぎわった。

鳥の海ふれあい市場は、町営施設の「わたり温泉鳥の海」がオープンした08年2月に1階で
開店。荒浜漁港で水揚げされた水産物を中心に、地元のイチゴ、アセロラ、野菜、花など
農産物の地場産品を販売する産直施設で、年間17万人の観光客が訪れていたが、震災による
津波で被災した。

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みなさん!こんにちは~!

今日で私の連休も終わり~・・・
はや~い!!もう終わり??
といいながらも、15日間も休んでいると・・・仕事の体がうずうずしますね~(笑)
やはり、根っからのビジネスマンになってしまっていま~す!



では、今日は宮城県 被災地の現状第三弾
宮城県名取市と亘理(わたり)町の現状をお伝えしましょう。
第四弾で終了しますので、もう少しお付合い下さい。
今回は、私の行きたかった所も掲載しますので・・・



前回2回の掲載の時も記述しましたが、決して興味本位で掲載するものではありません。
震災から昨日で10ヶ月、現状を皆さんに知っていただき、これからもできる限りの応援をしたい!との想いから掲載します。
東京にいますと、その当時のことが薄れ、今でもがんばっている皆様への気持ちが薄れていく気がするからです。


では、まずは宮城県名取市閖上地区です。
仙台駅付近から車で40分くらいです。

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この仙台東部横断道路の海側が津波に襲われた地域となります。
この道路が防波堤の意味をなしたと聞いています。

私は震災当日、会社でTVを見た瞬間映っていたのがここだと思います。
津波が襲っているライブ、道路の車を次々に巻き込んでいく・・・
その場で「早く逃げろ~」とTVに向かって言っていたことを思い出します。
二度とその場面を、TV局は放映しませんでしたが・・・私には脳裏に焼きつき、唖然とした場面でした。
こうやって、ほんと名取ICの近くです。

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道路は綺麗になりましたが、未だにこの光景です。

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閖上地区はほとんど、誰も住んでいないように見えました。
一応、仙台東部横断道路の向こう側は、お店などもあるのですが・・・

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残った家もありますが、それ以外は瓦礫も片付き・・・
でも、悲しい光景ですね

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家の土台だけはほんと残っています。

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その一角に・・・
仮設でしょうか?神社がありました。
土を盛り上げてその上に神が祭られています。

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去年の6月のこんな記事を見つけました。

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津波で壊滅的な被害を受けた宮城県名取市閖上(ゆりあげ)で9日、地域の神社の再興に向けて
小高い丘「日和山」の上に高さ約2.5メートルの柱が2本立てられた。

設置したのは、神殿や鳥居が津波ですべて流された湊(みなと)神社の宮司らで、柱は神が宿る
「神籬(ひもろぎ)」という。伊藤英司宮司は「住民の思い出が詰まった日和山に設置できた。
何もかも失った閖上が復興する第一歩にしたい」と話す。

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上には松が一本残っていました。
もともとここにあったのか?それと植えられたのから不明です。

ここで亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。

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ここから見る閖上地区の全景です。
ほんと悲しくなります。

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何かの会社だと思うのですが、神社の横に土を盛り上げて、仮設で営業していました。
やはり、これだけ盛り上げないととの想いが、よくわかります。

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では、名取市から亘理町に移動していきましょう!
その途中もこんな光景です。

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上を見るとわかりますが、被災地にも電気はきちんと届くようになっていますね~
ライフラインとは、ほんと良く言ったものです。

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仙台空港です。
ほんとTVで飛行機が流されていく光景の映像・・・何度もみましたね~
衝撃でした。
しかし、最近は国際線もオープンしたとかで、復興したようです。

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ビニールハウスもそのままですね~
というのも、話を聞くと塩害で再開できないそうです・・・

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南浜中央病院です。
その当時、屋上にシーツかなにかでSOSと出していた病院と記憶しています。
まもなく、再開するようですね~
工事も急ピッチでやっているように見えました。

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では、亘理町を紹介しましょう。
亘理町は、名取市の福島よりです。

ここも被害が甚大でした。
お店もまだそのままの状態で残っているところもありました。
甚大な震災のエリアで、ほんとお店は1軒もなかったように思えます。

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住んでいる方もいらっしゃいましたが、海に近づくとこんな感じです。

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人が住んでいないエリアでは、電気もこんな状況ですね。

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ほんとここも、悲しくなる光景が広がります。

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瓦礫も、ほんとこれだけの量があります。
処理するのに時間がかかることがよくわかります。
しかし、ほんと東京も含め、多くの地域でこの瓦礫処理をして欲しいものと感じました。

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学校もこんな感じですね~
周りの塀もないですし、グラウンドもグラウンドと思えない状況です。

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で、私の行きたかった所です。
港の一角に仮設で営業しています。
ほんと甚大な被害を受けたエリアで初めての営業店舗かもしれません。
(渡すが見落としている可能性はあります)

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鳥の海ふれあい市場です。
TVで報道を見て、是非行ってみたいと思っていました。
冒頭に記載したとおりです。

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ここのほっき飯!おいしかったで~す!
アラ汁もご馳走になりました。
ほんと寒い日だったので、温まりました。

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場所は、この画の通り、港の目の前です。

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中はこんな感じです。

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もし、お近くに行ったときは寄ってみませんか~?

★鳥の海ふれあい市場(ご参考)




私も当然、買い物しました~!
この後、新幹線で東京に帰ったため、このくらいしか買えませんでしたが・・・
このほっき飯はおいしかった~
何せ、好き嫌いの多い、うちの息子が全部食べてしまいましたので・・・私は一口(笑)
当然、仙台でもお金を使ってきました。

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なぜ、いちごを買ったか?
この日の朝、この地区で被害にあったにも関わらず、塩害を克服し、イチゴを販売できるまでにした。
とのニュースを見たからです。
美味しかったですよ~!
一応、全て亘理町で製造されたものばかりを選びました。
みなさんも是非、どうぞ!
でも、毎日営業していませんので、上記観光協会のHPを参照して下さいね。

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また、東京で被災地の産物が買えるアンテナショップがあります。
ご参考として、一部紹介しておきますね~!

◆いわて銀河プラザ(東京・東銀座)
  http://www.iwate-ginpla.net/

◆宮城ふるさとプラザ(東京・池袋)
  宮城県産品のアンテナショップ。野菜も販売
  http://cocomiyagi.jp/

◆ふくしま市場(東京・葛西)
  福島県産品のアンテナショップ。東北大震災に負けるな!フェア開催中
  http://www.tif.ne.jp/bussan/fukushima/

◆福島県八重洲観光交流館(東京)
  福島県産品の地酒やお米などを販売
  http://www.tif.ne.jp/jp/sp/yaesu/

◆JA全農ふくしま(産地直送ショッピングモール)
  福島県産のお米から肉、野菜・果物など産地直送のショッピングモール
  http://www.fs.zennoh.or.jp/



多くの写真を撮らせていただきました。お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
また、これから復興に向け多くの方の協力が必要だと、更に強い思いになりました。
私も東京にいながらですが、できる範囲で多くのご協力をしたいと思いますし、応援したいと思っております。

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