オタんこナス!
車内の静粛性もマーチから大きく向上しています。
エンジン音はもちろん、フロア下やタイヤハウスから聞こえるノイズが減っていたり、雨天時のルーフに響く雨音も随分少なくなっていました。

ブレーキのタッチも問題なく、踏み始めもスカスカではないので、安心して操作が出来ますね。
マーチでは若干カックン気味だった点も改善されています。

エンジンやCVTの出来に対し、足回りはもう少しといった印象です。
何かこう、落ち着きがありません。
必要な情報だけを伝えた方が疲労感も少なくなるはずです。
一カ所で衝撃を受けるとその収まりが悪く、ステアリングも直進性だけが強くて回し始めると今ひとつ手応えがありません。
優れた足回りを持つスイフトを見習ってもらいたいですね。

オタんこナス!
タイヤは185/70R14のサイズなのでサイドウォールの厚さは十分あり、しかも空気圧が先代のフロント270kpa・リア250kpaからフロント230spa・リア210kpaと落ちているため、乗り心地は落ち着く方向にあるのになぜかバタつく・・・。
タイヤはエコピアEP150ですが、例えばこれをREGNO に交換した所で大きく変わるのでしょうか。
しかも前後にスタビライザーを装着してこれですから、無かったらどんな事になっていたのだろうかと心配になります。
ちなみにマーチにはスタビライザーが装着されていません。

オタんこナス!
空力性能を重視し、バンパーのコーナーやヘッドランプをスムーズにしたフロントデザイン

オタんこナス!
ECOボタンをオンにした状態のメーター

3日間で864kmを走り、給油は3回で合計49.52L入りました。
満タン法で計算すれば17.45km/Lとなりました。
メダリストのJC08モード燃費は24km/Lとなり、達成率は72.7%となっています。

実はこれ・・・自分ではかなり不満です。
というのも、様々なクルマを乗っては燃費の記録を取っていますが、大抵はカタログ値と同等、もしくはそれ以上の数値になるのが殆どなのです。
参考までに、今年2月 に借りたVWゴルフトゥーラン(1.4L ターボ+スーパーチャージャー)ではカタログ値が12.6km/Lに対し、実際には12.9km/Lを記録しています。
走り方もいつものツーリングペースでしたし、エアコンも入れて走っています。
燃費向上に有効なアイドリングストップも多く作動していたのになぜ・・・?

これはカタログ値がオーバーな数値のような気がします。
我がノートくんは車重が同じ1090kg、JC08モードは18km/Lなのですが、平均燃費は過去のツーリング記録を見てもお分かりのように、それを上回ることもしばしばあります。
アイドリングストップが付いているワケでもない、普通の1.5Lエンジンを積んでいても燃費は伸びます。
スーパーチャージャーのグレードではカタログ値は20.0km/L位が妥当ではないでしょうか。
新型ノートの1.2Lスーパーチャージャーエンジンは性能が1.5L未満で、燃費性能は1.5L並み・・・これじゃ宣伝出来ません。
とはいえ、これからの改良に可能性があるのも事実です。

オタんこナス!

好調な受注状況が続いており、RJCカーオブザイヤーも受賞しました。
時代に合わせたエコ技術を搭載し、多くの人に乗ってもらえる生活に密着したクルマとしての魅力は上がっています。
日本車では珍しいスーパーチャージャー搭載のコンパクトカーですから、更に魅力的な1台になることを期待したいです。
日産の代表的なコンパクトカーになるのが楽しみですね。