外郭団体の悪事を一掃しなければなりません。市長の悪事は暴露されております。

投稿者:
太田正孝
投稿日:2013年 3月 9日(土)09時09分29秒


● 外郭団体に天下ったものに退職金は支払わないようにさせたという市長の「嘘」の記者発表

この発表は昨年行われ、天下り職員の給与支給額の制限も行ったと
林市長は「外郭団体改革」を主張し、新聞記者会見を開いてこれを発表し、
議会にも報告していたのです

ところが、外郭団体は、市長の勧めで、退職金を支払わないという規定を定める一方で、
退職金に変わって「退職慰労金」を支払うことにして、ごまかしました。

ごまかすように、市長自身が局長に指示したと考えております

そのごまかし作業を行ったのは、市長と意を通じた、市長任命の局長だったからです。

さらに、驚くことに、そのごまかしの事実については、
ほとんどの高級幹部公務員たちは知っておりました。知らなかったのは私たち市民です。

市の局長ら幹部は、市長の補助機関・いわば手足です。
頭の司令塔の市長の指示で何でもやるものです。

この度の事件は、霧が丘小学校不正汚職事件と同じです。

市長側の意を受けて、表には「退職金を支払わないことにさせた」と言いながら
「退職金はダメだが、それと同額の退職慰労金ならよい」のだという、
だましのテクニックというか、極めて悪質な「市民に対する裏切り行為」を
働いたことになります。

よくやったと・・外郭団体改革を行った市長に拍手した市民を裏切り、
市会議員を騙し、
報道機関をして「嘘のことを事実のように」広報させたのです。

勇気ある「横浜市職員様」の、この投稿版への投稿が、林市長の裏切りを告発し
その告発は事実と証明されました。

市長を糾弾し、この悪事を改正させ、市民に謝罪させなければなりません。


● 横浜市職員各位様

     不正を見たり聞いたりしたら、M機関にご通報ください。

     市民のためにならないことは、根絶しなければなりません。