太田に・嘘偽りは通用しません。万が一にも死傷事故が起きたら、あなたは生きてはいられないでしょう投稿者:太田正孝 投稿日:2013年 1月 8日(火)09時26分24秒 |
万が一にも死傷事故が起きたら、 あなたは生きてはいられないでしょう
投稿者:太田正孝 |
● 横浜市・危険トンネル事件顛末 況・その実態を知るべく調査開始したところ、平成 22・23・24年度に、トンネル健全度チェック 調査を行ったことがわかりました。 その実態調査総括表の提出を道路局に求めたとこ ろ、国土交通省道路トンネル点検要領による危険度 2Aランクトンネルが横浜に14箇所あることが判 明したのです 2)担当課長に上記総括表について聞きただしたとこ ろ、その14箇所については未だ修繕が行われてい ないこと、その14箇所の中で、特に修繕が急がれ ると思われるトンネルについては早急に修繕に掛か りたいと思っていること、等々を課長は述べまし た。 うに道路局に申し出ましたが「報告書の原本は役所 にない・先生に報告した総活表も、調査事務所から 取り寄せて先生に渡した」とのことでありました。 役所にあることがわかりました。 3)14箇所も危険トンネルがあると知った太田は、そ の修繕が遅れていることに危機感を覚えて、市長に 本会議で聞きただすことにし、質問調整の後に質問 通告をしました。 4)道路局は、太田との質問調整後、市長に「太田市議 質問想定とその答弁案」を作成しそれを持って市長 との「質問答弁打ち合わせ」にのぞみ、市長と打ち 合わせをしました にしております) 5)道路局はその市長との打ち合わせの文書の中で、2 Aランク・A~2Aランクのトンネルが横浜市に14 箇所現存すること・それらを順次修繕していくこと 等々を記載し、太田の質問に対して、そのように答 えるように、市長と打ち合わせをしました。 6)議会本会議上で、他の案件もあって、市長を激しく 追求したところ、平成24年3月にキケントンネル の存在を知っていながらそのまま放置し、笹子トン ネル事故になって慌てて問題意識を持ったことを恥 じたのか?市長は太田の「14箇所の危険トンネル をどうするのか」という質問に対して、前日・内部 で打ち合わせをしたのに、全くその打ち合わせと違 った「2Aトンネルは存在しない」という「偽りの 答弁」をされたのです。 7)市長が嘘の答弁をしてしまったので困った道路局 は、一転、太田に対して「外部会社に調査を依頼し た時点では2Aだったトンネルも、壁面納期を叩き 落としたのだから、Aに直ったのです・報告書の中 の2Aランクのトンネルというのは、浮いた部分の 壁面を叩き落とす以前のランクを、調査事務所が間 違って2Aとしたものです。私どもは市長の言うよ うに2Aのトンネルは今はAになっていると認識して います」・・・と言い始める始末になってしまいま した 8)もちろん、太田は馬鹿ではありませんから、あらか じめ、調査報告書を書いた「サンコーコンサルタン ト株式会社=中区」に調査報告書の中身について詳 しく聞きただしておりましたし、国土交通省に聞き ただしておりましたから、そんな市長と道路局のご まかしには動じません。それを元に道路局を追求す ると、道路局は最後には2Aトンネルの現存 ていきたいと約束いたしました。 9)2Aトンネルは報告書のとおり現存し、それが、報 告されてから一年あまりも放置されております。 笹子トンネルの事故のように、いつ、大事故がこの 横浜で起きてもおかしくない現実があるのです。 真に遺憾なことではありませんか! 消に努力なさい! じてください。 とはっきりと申し上げておきます。 くなるようなことが起きたら、あなたは生きてはい られないでしょうと・・・ 市長に申し上げたいと思います。 |
太田に・嘘偽りは通用しません。万が一にも死傷事故が起きたら、あなたは生きてはいられないでしょう投稿者:太田正孝 投稿日:2013年 1月 8日(火)09時26分24秒 |
● 横浜市・危険トンネル事件顛末 1)笹子トンネル事故を受けて、横浜市のトンネル状況・その実態を知るべく調査開始した ところ、平成22・23・24年度に、トンネル健全度チェック調査を行ったことがわ かりました。その実態調査総括表の提出を道路局に求めたところ、国土交通省道路トン ネル点検要領による危険度2Aランクトンネルが横浜に14箇所あることが判明したので す 2)担当課長に上記総括表について聞きただしたところ、その14箇所については未だ修繕 が行われていないこと、その14箇所の中で、特に修繕が急がれると思われるトンネル については早急に修繕に掛かりたいと思っていること、等々を課長は述べました。 太田は、その外部委託調査の報告書全部を見せるように道路局に申し出ましたが「報告 書の原本は役所にない・先生に報告した総活表も、調査事務所から取り寄せて先生に渡 した」とのことでありました。 後日、これは真っ赤な嘘で、調査報告書原本全部は役所にあることがわかりました。 3)14箇所も危険トンネルがあると知った太田は、その修繕が遅れていることに危機感を 覚えて、市長に本会議で聞きただすことにし、質問調整の後に質問通告をしました。 4)道路局は、太田との質問調整後、市長に「太田市議質問想定とその答弁案」を作成し それを持って市長との「質問答弁打ち合わせ」にのぞみ、市長と打ち合わせをしました 太田質問の前日のことです。(その文書は太田が手にしております) 5)道路局はその市長との打ち合わせの文書の中で、2Aランク・A~2Aランクのトンネルが 横浜市に14箇所現存すること・それらを順次修繕していくこと等々を記載し、太田の 質問に対して、そのように答えるように、市長と打ち合わせをしました。 6)議会本会議上で、他の案件もあって、市長を激しく追求したところ、平成24年3月に キケントンネルの存在を知っていながらそのまま放置し、笹子トンネル事故になって 慌てて問題意識を持ったことを恥じたのか?市長は太田の「14箇所の危険トンネルを どうするのか」という質問に対して、前日・内部で打ち合わせをしたのに、全くその打 ち合わせと違った「2Aトンネルは存在しない」という「偽りの答弁」をされたのです。 7)市長が嘘の答弁をしてしまったので困った道路局は、一転、太田に対して「外部会社に 調査を依頼した時点では2Aだったトンネルも、壁面納期を叩き落としたのだから、Aに 直ったのです・報告書の中の2Aランクのトンネルというのは、浮いた部分の壁面を叩き 落とす以前のランクを、調査事務所が間違って2Aとしたものです。私どもは市長の言う よう2Aのトンネルは今はAになっていると認識しています」・・・と言い始める始末に なってしまいました 8)もちろん、太田は馬鹿ではありませんから、あらかじめ、調査報告書を書いた「サンコ ーコンサルタント株式会社=中区」に調査報告書の中身について詳しく聞きただしており ましたし、国土交通省に聞きただしておりましたから、そんな市長と道路局のごまかし には動じません。それを元に道路局を追求すると、道路局は最後には2Aトンネルの現存 を認めて、補正予算をつけてでも、速やかに修繕していきたいと約束いたしました。 9)2Aトンネルは報告書のとおり現存し、それが、報告されてから一年あまりも放置されて おります。笹子トンネルの事故のように、いつ、大事故がこの横浜で起きてもおかしく ない現実があるのです。真に遺憾なことではありませんか! 10)市長は、速やかに補正予算を組んででも、危険解消に努力なさい! 太田正孝に嘘やごまかしは通用しないことを肝に銘じてください。 ことは市民の命に関わる問題です。 市長としての職責を速やかに果たしなさい・・とはっきりと申し上げておきます。 万が一、トンネルの壁面が落ちて、大事故で人がなくなるようなことが起きたら あなたは生きてはいられないでしょうと・・・市長に申し上げたいと思います。 |
● 横浜市・危険トンネル事件顛末 1)笹子トンネル事故を受けて、横浜市のトンネル状況・その実態を知るべく調査開始した ところ、平成22・23・24年度に、トンネル健全度チェック調査を行ったことがわ かりました。その実態調査総括表の提出を道路局に求めたところ、国土交通省道路トン ネル点検要領による危険度2Aランクトンネルが横浜に14箇所あることが判明したので す 2)担当課長に上記総括表について聞きただしたところ、その14箇所については未だ修繕 が行われていないこと、その14箇所の中で、特に修繕が急がれると思われるトンネル については早急に修繕に掛かりたいと思っていること、等々を課長は述べました。 太田は、その外部委託調査の報告書全部を見せるように道路局に申し出ましたが「報告 書の原本は役所にない・先生に報告した総活表も、調査事務所から取り寄せて先生に渡 した」とのことでありました。 後日、これは真っ赤な嘘で、調査報告書原本全部は役所にあることがわかりました。 3)14箇所も危険トンネルがあると知った太田は、その修繕が遅れていることに危機感を 覚えて、市長に本会議で聞きただすことにし、質問調整の後に質問通告をしました。 4)道路局は、太田との質問調整後、市長に「太田市議質問想定とその答弁案」を作成し それを持って市長との「質問答弁打ち合わせ」にのぞみ、市長と打ち合わせをしました 太田質問の前日のことです。(その文書は太田が手にしております) 5)道路局はその市長との打ち合わせの文書の中で、2Aランク・A~2Aランクのトンネルが 横浜市に14箇所現存すること・それらを順次修繕していくこと等々を記載し、太田の 質問に対して、そのように答えるように、市長と打ち合わせをしました。 6)議会本会議上で、他の案件もあって、市長を激しく追求したところ、平成24年3月に キケントンネルの存在を知っていながらそのまま放置し、笹子トンネル事故になって 慌てて問題意識を持ったことを恥じたのか?市長は太田の「14箇所の危険トンネルを どうするのか」という質問に対して、前日・内部で打ち合わせをしたのに、全くその打 ち合わせと違った「2Aトンネルは存在しない」という「偽りの答弁」をされたのです。 7)市長が嘘の答弁をしてしまったので困った道路局は、一転、太田に対して「外部会社に 調査を依頼した時点では2Aだったトンネルも、壁面納期を叩き落としたのだから、Aに 直ったのです・報告書の中の2Aランクのトンネルというのは、浮いた部分の壁面を叩き 落とす以前のランクを、調査事務所が間違って2Aとしたものです。私どもは市長の言う よう2Aのトンネルは今はAになっていると認識しています」・・・と言い始める始末に なってしまいました 8)もちろん、太田は馬鹿ではありませんから、あらかじめ、調査報告書を書いた「サンコ ーコンサルタント株式会社=中区」に調査報告書の中身について詳しく聞きただしており ましたし、国土交通省に聞きただしておりましたから、そんな市長と道路局のごまかし には動じません。それを元に道路局を追求すると、道路局は最後には2Aトンネルの現存 を認めて、補正予算をつけてでも、速やかに修繕していきたいと約束いたしました。 9)2Aトンネルは報告書のとおり現存し、それが、報告されてから一年あまりも放置されて おります。笹子トンネルの事故のように、いつ、大事故がこの横浜で起きてもおかしく ない現実があるのです。真に遺憾なことではありませんか! 10)市長は、速やかに補正予算を組んででも、危険解消に努力なさい! 太田正孝に嘘やごまかしは通用しないことを肝に銘じてください。 ことは市民の命に関わる問題です。 市長としての職責を速やかに果たしなさい・・とはっきりと申し上げておきます。 万が一、トンネルの壁面が落ちて、大事故で人がなくなるようなことが起きたら あなたは生きてはいられないでしょうと・・・市長に申し上げたいと思います。 |