公然の、地獄絵投稿者:機関・諏訪 投稿日:2012年 8月20日(月)09時14分52秒 |
犬猫殺処分決定権を持つ三人組の存在を市民に教えたのはM係長である 殺処分の最終決定は泉所長の権限であり、 犬猫に「愛護という名目の」の「恐ろしい権限」を行使するのだ 殺しておいて「我がセンターでは、一匹も殺さない」と豪語している、「愛護」だという そして、その死体を燃やして、建築用建材に再利用することは「よいことだ」という。 林市長や泉は、その心のうちで、確かに「よいこと」をしているのであろう。 確かに殺さないのだ・・殺処分は「眠らせる」ことによってする。 泉のやり方は「殺すのではない、深く眠らせるのだ」ということだから 「愛護」なのであろう 大量の、致死量の睡眠薬を注入するのだ 哀れ! その殺すことに決めるきっかけは、この三人組が猫を見たとき 檻の中で反抗的態度をとったものは「コノ野郎・・歯向かうか?」とばかり 極刑の薬殺処分を決定するそうである 我々に、ナチの行為を連想させる動物虐待行為が、公然と行われているのである |
投稿者:機関・諏訪 投稿日:2012年 8月20日(月)09時14分52秒 |
犬猫殺処分決定権を持つ三人組の存在を市民に教えたのはM係長である |