● 今の横浜市動物愛護センターは、犬猫殺しの旧態を脱し

  きておりません

泉所長がお話しされたように、子猫を里子に出すようにとの市民からの声に応じて預かった
ものの、それはあくまで、市民向けの「愛護してますよ!」という見せ掛けで、乳も与えず
夜間・おりに放置し、保温もせず、どうせ死ぬんだとばかりに殺してしまった事が、
センターの現実の姿を表明しております。

今の横浜市動物愛護センターは、動物の「アウシュビッツ」と言える所となっております

いくら野良猫の不妊手術を頼んでも、11人の医師のうち二人しか手術ができない・・とか
センターで手術をしたら(民業圧迫)だから、役所はできない・・などと言って、そのくせ
愛護ならぬ「治験による犬猫生体実験」を繰り返してきて、愛玩動物を虐殺してきたのでは
ないかという疑いが・・疑いではなく、事実として、急浮上しているのです。

「治験による犬猫生体実験」の事実は、局長も確認しているところです。
今後、全てが明らかになっていくことでしょう

民業圧迫などということはない・・
このことについても、健康福祉局の嘘偽り、ねつ造であるという証拠は
ただ今、わが手元に集まりつつあり、
やがて、それが証拠を突き付けて、当局の欺瞞・嘘を暴かなければならないでしょう。

とにかく
1)センターに夜間当直を置いて、24時間愛護行政活動を実施させる
2)野良猫などの「不妊手術等」をセンターで実施させる
3)治験などの「動物生体実験」は即時やめさせる
4)センターを文字通り動物愛護の拠点」とし、犬猫等の殺処分は極力やめさせる
5)広範囲に動物愛護活動を実践する市民の協力得て、健全なセンター運営を期す

等々を、強力に推進していかなければなりません

皆さん・・あと一歩です

虐殺された子猫の魂が、安らかに眠れるように、がんばりましょう。