● 動物愛護センターの経営状況の改善
愛護センターでありながら、子猫を預かっていながら、当直もおかずに、殺してしまった
ことを反省し、当直を置く方向で、検討するように、太田議員が強く要請していることで
あるが、当直を置く方向で検討に入った旨健康福祉局幹部が太田議員漏らしたことが分
かった。
野良猫不妊手術にしても、「民業圧迫」などと、根拠もなく、獣医師会に気兼ねしてか
癒着してか、変な理屈をつけて、センターにおける不妊手術拒否をしている事案について
だが、その、民業圧迫という当局の話は「嘘である」という内部発言もあり、また獣医師
のほとんどが「民業圧迫にならない」と証言していることから、太田議員は局長らの「嘘」
に対して、怒り心頭に達しているところである。
今後このことは、怒り爆発となって、局長を弾劾する材料とされるであろう
また、動物愛護センターで行っている「動物生体実験=治験」であるが、
動物愛護センターの設置意義を裏切る、動物虐殺行為であるから、即刻辞めるように、
太田議員から、市長に抗議することとなった。
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