放射能から子供たちを守れ!
被曝のリスクに「この量以下の被ばくなら安全」という「しきり値」はないのです
少量の内部被ばくでも、体内に入った放射能物質が細胞組織に付着すればDNAが
破壊されて、細胞が癌化し、増殖していくのです。
林市長は、少量の放射性物質を含んだ給食を子供たちに食べさせたた際
「ただちに健康に被害が及ぶ量でない」と言いましたが、この「ただちに」
というのは、「急性障害は起きない」というだけの意味です。
5年・10年先には、がんや白血病という病気が、晩発性に起きうるということなのです。
林市長は、放射能汚染食品を一切、子供たちに食べさせないように、心すべきです。
子供たちは、みな、あなたのかわいい子供だと思ってください!
あなたの、お腹を痛めた子供に、放射能汚染食品を食べさせて、
あなたはそれでよいのですか?
|