民業圧迫などといって、手を込まねていては、野良猫の問題は解決いたしません、

投稿者:
太田正孝
投稿日:2012年 6月24日(日)04時40分26秒


● おせっかい さま・みいたさま・おせっかいさんにおせっかいさま・拾い猫推進会さま

皆様ご苦労様です
皆様のおかげで、不幸な猫が少しでも減っているのに、市の対応は、獣医師優先、市民不在
だといわざるを得ません。

家庭の生活費を切り詰めて、不妊手術費を捻出し,野良猫を医者に連れて行っている多くの
愛護家のおかげで、横浜の野良猫が増えずに済んでいるのに、行政はなんと怠慢な事でしょう

動物愛護センターの獣医師が11人もいて、持ち込んだん野良猫の不妊手術を拒否しています。

獣医師持ち込めば多額の補助金を支払う・・今の行政を改めさせねばなりません。
その気になればできるのに、なぜ、市長はこのような問題に無関心なのでしょうか

改善させなければなりません。
健康福祉局長に対して、お目にかかって、近々、意見を申しあげます