応援の仕方

投稿者:
鶴の一声
投稿日:2012年 3月 1日(木)08時07分48秒


「中田宏さんを陥れた人たちを糾弾し・・・」
ってくらい肩を持つなら

まずは、横浜市が何度も招致要請している
そのことに答えさせてほしいものです

反論が無い場所で吠えてないで
反論が出ると思しき場所で、堂々と持論を説明すればいい
反論に対し
いかにその反論が違っているのかを 堂々と説明すればいい

反論が無い場所で吠えてないで

ナカダシを本気で援護したいのなら、ナカダシを

<人として筋の通った人間に仕立て上げてから>

何度も言うけど、それがスタート
それが無くして、何も意味を持たない
いやしくも 一時は地方自治のトップであり
未だにそれを自分の肩書として捨てられないのだから
それに見合うだけの責任は取れなきゃねぇ

何も意味を持たない のではないですか?

愛人だのって、そんなのはどうでもいい、個人のことだし
横浜市民が掲げているのは、横浜市政に関する諸々なんですよ

ソフトバンクと言えば孫さん
国民のために 新エネルギー開発に身銭を切って頑張る人
そんなイメージで応援したくなる人
なのに その傍らで 道理を外した行為をする人がいる
ソフトバンクのイメージダウンですよね

ナカダシを応援しちゃいけない とは言わない ただ
筋を通せば?ってこと
応援してる人に筋を通させるってことも
応援者のもっとも大事な応援の一つだと思いますが・・



中田宏を応援する、松本徹三ソフトバンクモバイルの取締役特別顧問

投稿者:
極楽蜻蛉
投稿日:2012年 2月29日(水)22時47分40秒


「維新の会 中田宏」で検索していたら面白い記事が見つかった。

「中田宏さんを陥れた人達を糾弾し、政治家としての彼の将来に期待する。」

http://blogos.com/article/28637/?axis=b:191

中田宏が書いた「政治家の殺し方」をすべて正としている。

何を以て中田宏の言い分を「正」と認めたのであろうか。

中田宏が、平成18年の市長選挙で
自らの政治団体から受けとった金額(領収書あり)について 政治団体の収支報告書と、横浜市選挙管理委員会に報告した金額と1千万円の差があったのは事実である。

「中田ひろし事務所」の収支報告書の訂正は平成19年12月6日に神奈川県選挙管理委員会に「記載誤りのため」ということで訂正の申請がなされている。

平成18年2月10日付の領収書を、平成19年12月6日に訂正したのだ。

地方公共団体では認められないと思うが、このようなことが普通の会社では認められるのであろうか。