● 給食の汚染牛肉は・林市長が最高責任者の横浜食肉市場が流通させたものです!

投稿者:
太田正孝
投稿日:2011年 9月14日(水)22時37分38秒


● 給食の汚染牛肉は・
  林市長が最高責任者の横浜食肉市場が流通させたもの
  です!

皆さん・・はっきり申し上げます。
子どもたちに牛肉を食べさせるとき、保護者が心配して
「給食の安全性を求める請願」を 私・太田が連署しての紹介で議会に出したとき
「流通しているので安心」と言っていたのは 林文子市長その人でした。

その説明を受けて、
議員達は(無所属クラブの太田・井上・丸岡以外は)その請願を否決したのでした。

子ども達に食べさせた「流通しているから安全な牛肉」は、
実は放射能検査も何の検査も せずに、
横浜市の食肉市場が市場に流通させていたものだったのです

私が、何度も、食肉市場の係りや、健康教育課長に「検査すべし」と申し出たのに
「安全だ」一点張りで、検査を拒否して未検査肉を流通させて、
その牛肉が、セシウムに汚染されていて、給食児童が内部被爆させられたのです

再度、申し上げます
この給食の汚染牛肉は、放射能検査もしないで、
市長が責任者である横浜食肉市場が流通させていながら
「流通しているから安心」と、市民や保護者をだまして、
可愛い子供達を 被爆させたものだったのです。

そして、その責任を逃れるために、御用学者に「100回食べても安全」と言わせて
広報で、恥知らずにも市民に宣伝したのでした。

なんという・・「いかさま行政」でしょうか

太田は、本日の議会で、市長は「謝罪すべきである」と、大きな声で申し上げました


林市長がその責任を果たさずに流通させた汚染牛肉・・・それを「安全だ」と嘘を言って
子供を被爆させました。
私は、子供の健康に、万一の事があったら、林市長を許さないでしょう