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先ほど、親しい方がお見えになりました。
その方は被爆二世です。
その方は
広島長崎では、戦後60年たった今でも、放射能の被害が・・健康への影響が・・・
被爆二世の体に異変をおこしている事実から、その体の異変状況について追跡調査が行われて
いる事実を私にお話しされました。。
放射能の被害は、戦後100年は続いて、多くの人々を苦しめるのです
その事実を承知で・・なんで、横浜市長は、給食に出された500ベクレルを超えるセシウム
牛肉を100回食べても健康に問題ないというのでしょうか
原子爆弾が落ちて60年たっても、
その影響がいまだに計り知れない・・という事実を考えなければなりません。
放射能の健康への被害は、いまだはっきりしておりません。
どれほどの被ばくならば健康に影響が出て、どれくらいなら、心配ないという境は、はっきり
していないのです。
横浜市が雇って、広報まで出して、市民に放射能の「安全を主張した御用学者」も
それら自身、実は放射能については、未知の部分が多いいことを認めているのです。
すなわち、彼らも・・知らないけれど、たぶんそうだろうと言っているに過ぎないのです。
この学者の説をもとに、
行政の怠慢や不作為に甘んじるならば、市長は、やがて、悔やむことになるでしょう |