こんばんはグラサン

 

連日暑い日が続いております。

 

暑いだけで体力をもっていかれている気がして、夏はもったいない季節です笑い泣き

 

 

 

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我が家の唯一の家猫であり、愛猫である墨君。

 

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彼を知人が保護して私に相談があったのはもう6年も前のことになります。

 

当時の私は猫を飼ったことがなく猫と暮らすことは1ミリも考えていませんでした。

 

 

その理由は

・集合住宅で高階層に住んでいた(脱走のことを考えると怖すぎる)

・長年、犬を飼っている

・猫って謎・・・

 

 

小さかった子供たちが捨て猫を良く拾ってきたけれど、すべて飼い主をみつけさせて

頑なに猫を飼うことはなかった我が家が突如、迎え入れることになったのが墨ちゃんなんです。

 

 

 

その理由としては

・ハンデがあって容易に飼い主が見つからないだろう

・目が不自由なためそれほど活発ではないことが予想され脱走のリスクは低い

 

 

そんな訳で墨との暮らしが始まりました。

 

 

でも、彼はハンデなんてもろともしませんWW

 

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それどころか、勇敢でたくましくて、おもろくて、ユーモアがあって

いつも彼に目が向いてしまうくらい意外性があって

 

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そしてとてもやさしい猫でした。

 

 

 

そんな彼がもうひとつ、私に教えてくれたのが

 

 

野良猫の過酷さ・・・・

 

 

 

野良猫たちはみんなボロボロでその日の生活を送れるかもわからない

そんなぎりぎりの状態で過ごしている猫たちがほとんどであることが予想できました。

 

 

 

そんなことが頭から離れなくなると、道行く猫たちにさえその生活ぶりが気になってしまって

墨を迎えた1年後、保護猫活動を微力ながらはじめさせていただきました。

 

 

私は特に、猫を迎えたことがない方に是非とも勇気をだして一歩を踏み出していただきたいと思います。

 

 

自分の固定観念がごろっと覆されるような楽しい毎日が過ごせると思います。

 


 

 

 

私たちに与えてくれる多幸感は一緒ですドキドキ

 

 

それはたとえ子猫じゃなくても

 

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ハンデのある子でも

 

 

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たとえ一緒に過ごすことが少しだけ短いシニアの子でも

 

 

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キャリアの子でも

 

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お茶の間に、笑顔と話題を振りまいてくれると思いますウインクウインクウインク

 

 

 

それが猫との暮らし、、、

 

 

 

動物との暮らしなのですルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン

 

 

 

 

 

お休みなさいzzzzzzzzzzzz