こんばんは、きみです。
先週は遂に雪が降り、朝晩はめっきり寒くなりました☃️
それに加えて感染拡大、私の地域では外出自粛となりました💦
娘2人の保育園でも職員1名がコロナ陽性となり、妻と娘は自宅待機中です。
さて、三國志13、前回は劉表を滅ぼし、荊州一帯を制圧したところでした。
次なる目標は劉璋の治める漢中の制圧です。
黄忠のグラフィックが若い…。笑
恋愛シュミレーションさながら、プレゼント攻撃で愛しの大喬とも遂に夫婦の契りを交わしました💒
君主で特攻隊長の孫策、軍師に周瑜、魯粛、陸遜、将軍は太史慈、甘寧、黄蓋、周泰、黄忠、魏延、内政は二張の張昭、張紘、孔明の兄である諸葛瑾…劉璋程度なら楽勝ですね。
曹操、袁紹、馬騰が反孫策連合軍となり、襲いかかって来ましたが、1年に渡りましたが、何とか防衛に成功しました。
まさに漢中攻防戦…結構キツかったです💨
活躍が認められ、丞相の位に。
子どもも授かり、順風満帆ですね👶
無双では有名なキャラクター？ですよね。
後の劉備の正室となる女性です。
乙女姉さんバリの武闘派です💪笑
そして最大の報酬は諸葛亮と龐統の加入ですねー✨
伏龍と鳳雛のいずれかを手に入れれば天下を取れると水鏡先生こと司馬徽が言っていたそうですが、両方得た孫策の天下統一は確定ですね？笑
一気に勢力を拡大したので、武将の忠誠度や各拠点の内政が疎かになっているので、一旦、富国強兵します。
次なる目標は馬騰の討伐です。馬超、馬岱あたりは仲間にしたいですねー。
魏の曹操との対決は最後に取っておきます。
ちなみに蜀の劉備含め三兄弟は曹操軍に身を寄せています。
劉備一門を引き抜いて、呉と蜀の武将で魏の曹操を倒すという感じで進めて行こうかと思います。
では、皆様またの機会に👋