STEP.1つなんポークを本場で

 

 

まずは、今夜のメイン食材を仕入れ!

 

 

 

 

 

 

津南のキャンプ場に行くのだったら

津南の名品つなんポークをメインディッシュにしよう!と

 

 

 

キャンプ場近くにある農場(養豚場)が経営する

加工センターへ

 

 

電話で問い合わせするとお肉を売ってくれるそうですが

着いた場所はどこから入れば分からない普通の工場

 

たまたま休憩していた精肉加工職員のおかあさんに

教えて頂いだドアより入室

 

 

 

 

 

一定の冷気で室温を保っているようで

責任者と思われる男性に、早くドア閉めて閉めて!と

誘われるまま入室(あっ、なるほどね)あんぐり

 

 

 

お肉溶けちゃうもんね

 

 

 

お願いしたのは

肩ロースを塊で500g

 

知らんぷり ワタシ「500でイイよ〜」

ニヤニヤ オット「いや、600で」

知らんぷりワタシ 「多いよ〜〜」

ニヤニヤ オット 「え〜〜足りなかったらどうしよう」

(特技:過剰)

 

↑よくある攻防

 

知らんぷり ワタシ 「500で!」

 

 

 

ちゅー 加工場責任者 「あっ!ごめーん!600になったわ。イイ?」

 

 

 

泣き笑い万事休す。ハイハイ

 

 

 

 

 

16:00キャンプ場へ

 

 

 

 

チェックインして薪を購入

 

 

 

 

 

 

さすが無印良品のキャンプ場

管理棟のショップも充実してる ニコニコ飛び出すハート

 

 

 

 

無印食品

 

 

 

セレクトグッズ他

 

 

 

 

 

 

ドリンクも

地元産のモノも

 

 

 

 

キャンプ場で嬉しい冷凍食品もいい感じ ひらめき

 

 

 

 

子供が自然戯れる空間

(キャンプ場の雰囲気は翌日の回で書きますね)

 

 

 

 

 

受付して振り返ると雨…。

 

 

夕方降るとは聞いてましたが…。

セッティングする間も無く大雨…。不安

 

 

雷も鳴って来たので

車でしばし待機するなど…。

 

16:00~20:00まで、キャンプのコアタイムが大雨 悲しい

ちょっと小雨くらいならね〜と、期待して来たけど

ダメでした。

 

レイン装備でタープ組んで、道具を車外に出すも

調理するとか、焚き火しようか?って状態では無く…。不安

 

 

 

 

 

 

最後にビールで乾杯

 

 

 

せっかくの塊肉でローストポークも断念し 悲しい

キャンプ場から雨の中下山、見つけた食堂でしょうがなく食事し

キャンプ場に戻る 泣き笑い

 

 

 

 

雨が止み…。ポップコーンくらいやるか?!

 

 

 

 

 

ビールで乾杯

あ〜〜、焚き火やりたかったね〜〜。

 

キャンプってそれが醍醐味でしょ指差し

 

 

翌日に

 

つづく