長野市の自宅から、高速なしで2時間半くらい。
高速だと方向的に遠回り。結果、下道なんですけどね。
揚った魚と戯れる旦那さん ^^
かかったナマズを子供連れ家族に披露する、漁場のお父さん。
天気も悪いし、お客さんは私達とこの家族だけ。
おっと、いるいる。マスだったかな?
この箱は、上がった魚を生捕にしておくモノなのだけど
私は初めて見たので、あの穴からどうやって魚が入るのかしらん?と
大いに勘違い
旦那さんが子供の頃に連れてきて貰った頃は、やな場に鮎がビッチビチに
上がって来て、キャッキャ言いながら手掴みしていたそうです。
漁場のお父さんに聞いたら、雨も結構降ったし
昔ほど採れなくなってきてるって。
ヒエエエエエエ〜〜イ、涼しい!ってか、この日は寒いくらいでした。
やな場でしばし川魚と戯れた後は、やな場の駐車場からも見えている
川口やな場別館へ
実はこんなにお客さんが来ていたのか?と入って知る。
焼きたての鮎を頂きにね。
こんな感じでネットでは紹介されているのですが…。
画像こちらから参照:
炉端焼きはやってません。というか?そもそもコレ何の画像なん?
イメージ?? 期待して来ただけにちょっとガッカリだけど。w
注文はセルフで。これが問題になるとも知らず…。
鮎ご飯のオプションと思い込んでいた浅漬けを
ツマミにノンアルビール。
キターーーーーー。というか
待ったーーーーー。15、20分は待ったと思います。
じっくり焼き上げるので、お時間かかります。
一匹づつシェアして
鮎ご飯、生臭さ無く美味。
この後、旦那さんが頼んだ鮎のフライが来ない…。
と思っていたのですが、私が手書きした
注文表の記入欄がズレていて(ミスオーダー)
浅漬けが運ばれて来ていたのでした…。 ゴメン!
美味しかった!ご馳走様でした♪
鮎の塩焼き時価で確か2千円ちょい、くらいだったと
思います。まぁまぁお高めではありますが
北信より平野感ある新潟の田んぼ
食後は、山古志村の棚田をドライブ
天空の棚田、水をはってあるのは錦鯉の田んぼ。というか生け簀。^^
水をはったばかりの棚田に夕日が沈む絶景は
いつか見たい景色の一つでもあります。
この日のお湯♨️活106軒目
大露天風呂から、越後平野を眺めつつイイ湯だな。
後半につづく