皆さんいかがお過ごしですか?





ブロ友のパパさんが紹介していたワイヤレスな電飾パーツを購入してみた、下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!

(^ω^)







電池は内臓式だしサイズ的にはHGザクの頭より小さくて薄いので仕込みやすそうですし…。







磁石を近づけてのON/OFFなのでスイッチいらずだしお値段も3個セットで1,680円でHG一体分と財布にも優しいです!

・:*+.\(( °ω° ))/.:+







睦月はとりあえず赤と青を買ったので、これから製作するキットでいずれ仕込んでみようと思います!

( ´ ▽ ` )




では本題。




さてさて…今回はこちら!








皆さんおなじみ1/144ゾック君を、睦月的アレンジしてリファインゾック…通称リゾック⁈みたいな感じにしてみようというチャレンジです!

(`・∀・´)q



尚、リファインとかリゾックとか書いていますがあくまで呼び易さを優先しているだけなので、

ゾック改とか量産型ゾックとかゾックⅡ(ツヴァイ)でも構いません

(´・∀・`)



旧キットのゾックといえば、今から3年位前に砲撃支援特化ゾックに改造して以来ですね〜。

(´・∀・`)懐カシイ…。







コンセプトは前回と変わらず、やはり設定通り砲撃支援機体なんですが、そこに+αで今ならこうする!というセルフリメイク的な側面もあるので、その違いや成長具合(があれば…ですが)をお楽しみ下さい。







では、まず仮組みの姿!






3年前も感じましたが、改めて見ても旧キットの水泳部の中ではカッコ良い部類なんではないかと思います。

ただ、やはり両面が前である必要性はない気がしますね(笑)



で、ここから脳内イメージに近づけていくわけですが…。


まずはメガ粒子砲のついた肩をバッサリと切り落とし、

胴体も下半身を切り落とした上で前後の厚みを減らす為に合わせ目部分から2センチ位切り落としました。







それを張り合わせて肩の断面はプラ板とパテで穴を塞ぎ、ついでにモノアイレールは好みで形状変更する為にやはりパテを詰めました。

頭頂部のフォノン・メーザーは90°回転させてはめ込み。







一旦切り離したメガ粒子付き肩は可動軸を仕込んで再取り付け。







これにより肩の可動自由度が増し、潜航時含めて射角が拡大しました。







……(´・∀・`)




……(´・∀・`)フム!






今のところゾックと見た目殆ど変わらないけどヨシ‼︎



引き続き工作して行きま〜す!

(`・∀・´)〉




と言ったところで今回はここまで。


それではまた、次の記事で改めてお会いしましょう!

( ´ ▽ ` )ノシ