皆さんいかがお過ごしですか？
下手の横好きエンジョイ勢、睦月です！
( ´ ▽ ` )
さてさて…今回はこちら！
タイトルにもある通り
EGのνガンダム君を使い、作中のシーンを睦月流でお手軽再現しようというチャレンジです！
(｀・∀・´)q思イ立ッタガ吉日！
実は睦月、EGを触るのはこのνガンダムが初めてなんですよね〜。
手でもパーツがもぎれるというその実力…見せて貰おうか⁉︎と意気込んでまずは仮組み。
ふむふむ…。
プロポーション的には何の問題もありませんね〜。
成形色による細かな塗り分けもほぼバッチリ！
代名詞でもあるフィンファンネルは付属していませんが、シーン的に不要なので問題ありません。
…というか、今回のチャレンジ用に購入したので最初からHGではなくファンネル無しのEGをチョイスしたわけです。
(´・∀・｀)安イカラネ〜。
ツインカメラ周りの隈取り含め、影を上手く使ってるのは本当ナイスアイデアですよね〜。
細かな塗り分けから少しでも解放されるのは嬉しい限り！
（笑）
そんなこんなで工作スタート！
想定しているこのシーン。
↓
……(´・∀・｀)
……(´・∀・｀)エ？散々擦ラレテルネタジャナイカ？
……(´・∀・｀)
……(´・∀・｀)コンクールジャナイカラ無問題！
…で、この超有名シーンを目指して作業していくわけですが…。
まず、目立たないですが太もも軸パーツがアングルによっては見える為、
半円の穴を市販のパーツにて塞ぎます。尚、空気の抜け道は残したままです
（向かって左がキットまま、右が貼り付け後）
次に、掌についてはキットには握り手しか付属していないので、
ジャンクから開き手を左右探して手の甲の装甲をはめて…。
イメージに合わせて左右それぞれ表情付けしたり。
（粗は後で手直ししますので悪しからずご了承下さい）
更に、スラスターの噴射は市販のパーツを使うんですがこのままでは背中のバックパックや足裏には合わないので…。
なんやかんやしたらバランスチェックの為、まだシャアの脱出ポッドは無いものの一旦アクシズ役の板と合わせてみると…こんな感じ。
……(´・∀・｀)
……(´・∀・｀)フム！
問題無さそうですね〜。
引き続き、作業して行きま〜す！
(｀・∀・´)〉
と言ったところで今回はここまで。
それではまた、次の記事で改めてお会いしましょう！
( ´ ▽ ` )ノシ