皆さんいかがお過ごしですか?





下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!

( ´ ▽ ` )





さてさて…今回はこちら!








モデロイドさんからまさかまさかのリリースとなったエルドラⅤブンドド目的からあえて素組みだけしましたので、前回エルドラⅣバージョンを作中のシーンに絡めて紹介しました。



今回はその、絶対絶命のピンチからの続きを紹介していこうと思いま〜す!(誰得?)





ではでは…。







前回、不完全な状態もあり窮地に立たされたエルドラⅣ。







街の住人達の悲鳴、鬼籍に入ったメンバーの孫娘の悲痛な叫びが響いた時でした。




一体の謎のヨロイが老人達の基地から故人の愛機を持ち出すと…。






それをエルドラⅣに向けて投げたのです!







見事エルドラⅣの背中に合体する五体目のメカ。


それと知らない四人は突如現れた五人目の座席に驚きます。







「何ッ⁈」







四人はそこに、今は亡きメンバーの影を見るのでした。







ありし日の若く凛々しい姿を。






静かに、そして確かに微笑む幻。





途端、エネルギーは最大値を表示!








「揃ったあぁぁッ‼︎」








遂に現れる勇者の真の姿ッ!


「五体合体…エ ル ド ラⅤッ‼︎」




そして満を辞して繰り出される必殺の拳‼︎









その灼熱の一撃で、敵のヨロイを見事粉砕する事に成功ッ‼︎


爆炎の柱を背に、勇者は叫びます。






「アディオ〜ス…アッミーゴ〜ッツ‼︎」








かくして思い出のつまった祖母の店、そして街の平和は守られたのでした。



……(´・∀・`)




……(´・∀・`)





さて、いかがだったでしょうか?


未視聴の方々にも、作中の雰囲気は多少は伝わったでしょうか?

(´・∀・`)



睦月的には、ガン×ソードという作品の中でも大好きなエピソードのひとつなので、楽しく紹介できました!


(´・∀・`)ソレヲ人ハ独リヨガリト言ウ(笑)




最後まで読んで頂いた方、お付き合い頂きありがとうございました!(笑)






とりあえず合体させるとデカいですが、暫くはこのポージングで飾っておきたいと思います

(笑)




と言ったところで今回はここまで。


それではまた、次の記事で改めてお会いしましょう!

( ´ ▽ ` )ノシ