こんにちは!

今日は「自然の法則」を実践した結果、私の人生がどう変わってきたのかについてお話ししたいと思います。特に、ケンゴさんが推奨する「感情を感じ切る」という手法を実践したことで得られた変化について深掘りしていきます。


まず簡単に自己紹介をすると、私は30代前半の独身男性で、離婚歴が1回あります。以前は持ち家がありましたが、離婚を機にその家を手放すことになりました。売却が決まらないまま1年半が経過していましたが、最近になって購入希望者が現れ、ようやく売却の目処が立ちました。この出来事も、「自然の法則」を実践した結果なのでは?と感じています。


感情を感じ切るとは?


「感情を感じ切る」とは、日常で生まれるさまざまな感情をそのまま感じきることを指します。たとえば、電車が遅延したときにイライラしたり、予定が急にキャンセルされてモヤモヤしたりすることがありますよね。そういった感情をすぐに切り替えたり解決しようとせず、しっかりと向き合うことが大切だというのがケンゴさんの考えです。


具体的には、「2分間、感情を感じ切る」ことを推奨されています。私はそのためにタイマーを用意して、毎日実践しています。


実践の結果、どう変わったのか?


この方法を始めたのは2024年の8月頃で、現在まで約5ヶ月間、毎日欠かさず続けてきました。その結果、以下のような変化を感じています。

1. 感情のブレ幅が減少

日常でイライラすることが少なくなり、穏やかな気持ちで過ごせるようになりました。年末年始に目標を立てたときも、以前より冷静に自分と向き合えた感覚があります。

2. 夢や目標に近づく出来事が増えた

感情を感じ切ることを続ける中で、不思議と自分の目標に関連する出来事が引き寄せられてきています。例えば、なかなか売れなかった家の購入希望者が現れるなど、物事がスムーズに進むようになりました。


感情を感じ切ることのススメ


この方法は非常にシンプルですが、効果は抜群です。私自身、穏やかで充実した日々を送れるようになったと実感しています。特に、感情の起伏に振り回されがちな方にはぜひ試していただきたいです。


今後もこのテーマについて深くお話ししていきますので、引き続きブログを読んでいただけると嬉しいです。

今日も読んでくださり、ありがとうございました!