被災地支援のご報告 | 本物をつくるカフェ Over the Rainbow

本物をつくるカフェ Over the Rainbow

人も地球も喜ぶ、本物が生まれる、つくられる、本物に近づくカフェ、それがOver the Rainbow。

明けましておめでとうございます

というよりは、初めまして兼松賢一と申します。

これから、このブログを通して本物を創るカフェ「Over the Rainbow」の進捗や想いをお伝えしていきたいと思っています。

少し遅くなりましたが、前回ブログに掲載した2011年12月31日の被災地支援のご報告をさせていただきます。 


元々、私が非営利団体のユース・フォー・ヒューマンライツの活動を行なっており、チャリティライブで集めた収益金の使い道として、被災地支援にいくという企画をしたことから始まりました。

本物を創るカフェ「Over the Rainbow」としても共感することも多く、一緒にカフェの運営を行う佐伯敦子さんもチャリティライブのお手伝いや被災地支援に行くことから共催とさせていただきました。

では、前置きが長くなりましたが、以下はご報告です。

今回は、都内でのチャリティライブの映像を流し、その後に年越しそば(炊き出しではありません)の提供を行うという企画でした。

東京から有志を募り6名で行ってきました。

31日3時出発
被災地へ出発前 
つながりん村のほっしー村長
君枝さん
儀間ちゃん
鈴木さん
敦子さん
兼松(自分)


8時30分 東松島市に到着
Aチーム(東松島市)、Bチーム(女川町)に分かれる
Aチームの内容はほっしー村長のブログをチェック

Bチームは、女川町に移動
その途中で多くのガレキの山や壊れた家屋などを見ました。
想像ではできないような世界がそこには広がっていました。
郵便局 

カップラーメン看板 


9時30分に女川町に到着

10時からおそばの配布(対象142世帯)
女川 近藤さん
もらうばかりではなんだからということで、ご自身で作っていらっしゃるひょうたんの置物をプレゼントしていただきました。(左:近藤さん、右:私)


女川町は、元々、水産加工業と観光の町だとのことで、今はほとんど仕事がなくなってしまって働きたくても働く場所がない状態だとのことです。


11時 女川町でのおそば配布終了

また、東松島に移動

13時30分 東松島にておそばの配布(400世帯)
東松島 そば運び 

取材
(仙台放送が取材にもきました。)

おそばの配布は、非常に繊細に配る必要がありました。

まだまだ、心に傷をおっている方も沢山おり、相手にあわせて訪問するときのトーンや表情などを気をつける必要がありました。



今、被災地の方々が求めているのは、物質的なものではなくコミュニケーションや心のケアです。
みんなが参画できるようなイベントを求めいたりもします。

また、継続的に被災地に行きたいと思っていますので、次回は、被災地の方ももっと参画できるような企画を考えてお伺いしようと考えています。


是非、皆さんも被災地に行っていただき、見て、聞いて、感じていただきたいと思います。

集合写真