バンデージ療法の次は?
前回まではリンパ浮腫の治療の中でも一番ハードで、体力と忍耐がいるバンデージ療法を紹介しました![]()
ではバンデージ療法の次は![]()
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バンデージ療法は急性期とか積極的に腫れ、むくみを減少させ、できる限りもとの状態に戻していくときに使います。とても有効ですが毎日巻き替えが必要なことと、バンデージの管理に体力、気力使います。でも!!!いつかは終わる![]()
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バンデージ療法で腕、足、腫れのある部分が良くなっていって元のサイズに戻ってきた時、次に考えるのがこれをどうやって維持していくかです
メンテの方法を患者さんと一緒に考えます![]()
一人一人違います。腫れの引き方も違うし、どれだけのメンテでむくみを最小限に保てるかも人によって全然違います。リンパドレナージュのマッサージの頻度、弾性ストッキングの圧力、素材、形、またそれをどの頻度と間隔で着けるかも人によって違います。
そこで出てきた弾性ストッキング![]()
今日のテーマ![]()
リンパ浮腫でこの弾性ストッキングというのはメンテにおいて欠かせない存在です。なのでブランドも、種類も、形も、圧力もありとあらゆるものがあり自分で選ぶのは本当にたいへん
特に医療用のストッキングは費用も高く自分に一番適切なものを選ぶことは本当に重要になってきます(長く使うので)。でもそれが見つかれば後が本当に楽になる
履き心地がよく、むくみを抑えてくれて、デリケートな皮膚にも安心。着心地のいい服のような存在の弾性ストッキングに出会えれば最高です。
そこで3つ大事なポイントが
- 圧迫圧をきめる(10-15mmhg, 20mmhg, 30mmhg, 40+ mmhgなど)
- 編み方のちがい (平編みか丸編みか)
- 既製品にするかオーダーメイドにするか
他にも、サイズとか、長さとか大事なところはあるのですが、その前にこの3点を適切に判断できればどのような弾性ストッキングが自分に一番合っているか決めるのが楽になります。
この辺はリンパ浮腫専門のセラピストに聞くのが一番です
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次にこの3つのポイントに絞ってどのような弾性ストッキングあるのか例をもとに見ていきましょう。
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