2時間かけて

マルドナルドさんはメキシコ系の60代前半の女性の方です。優しくて、穏やかで会うたびに私の心が癒されますラブ

 

症状は頻尿と下腹部の痛み。特に夜は30分から1時間ごとに尿意がおこり睡眠不足で目はいつも真っ赤でしたぐすん

 

マルドナルドさんはメキシコから40年前に移住してきました。暴力をふるう夫から逃げるように小さな男の子二人を連れてアメリカに逃げてきたと言っていました。ずっと今までシングルマザー、できる仕事を何でもして生計を立ててきたと言います。

 

今は二人のお子さんも大きくなって、結婚し、自分の家庭をもっているそうです。お孫さんも2人3歳と6歳のとってもかわいい女の子です。

 

マルドナルドさんはダウンタウンに住んでいました。私の働く病院はダウンタウンから車で1時間ぐらいでした。が。。。マルドナルドさんは車を運転しません。なのでバスを乗り継いで治療に来てくれていました。

 

片道二時間半驚き 往復5時間ガーン 2つのバスを乗り継ぎます。2つのバスラインのバス停が違うので、乗り継ぎのために25分歩きます。家からバス停までも15分ほど歩きます。雨の日も、真夏の日差しが強い日も、マルドナルドさんはキッチリ予約の時間に間に合うように早めに出て遅れたことは1度もありませんでしたアセアセ  そしていっつもココナッツジュースを持ってきてくれましたぐすん  重いのに。リュックに入れて、思い起こすたびにうるってなります赤ちゃん泣き

 

リハビリに対する姿勢というか、マルドナルドさんの生き方自体に私は心から感銘を受けていました。リハビリにも真剣に取り組んでいただき、治療を紹介して下さった産婦人科の先生の言うことにも100%従おうとしていました。

 

が。。。この先生の指導は完璧排除主義で、身体に炎症を起こす様なものは物は一切やめなければいけないというものでした

 

肉=ダメ汗うさぎ

乳製品=ダメ煽り

砂糖=ダメ笑い泣き

お菓子とか、缶詰とかプロセスされたもの=ダメチーン

お酒なんてもってのほか笑い泣き

小麦使ったパンとかトルティーヤも=ダメガーン

卵=一日一個ならオッケー。でも食べないほうが良い悲しい

 

何食べたらいいの汗はてなマークはてなマークはてなマーク

 

って聞きたくなりますが、徹底して、

取れたての野菜、フルーツ、鶏むね肉、豆腐、水、米の食生活を心がける滝汗というものでした。

 

しかもそれらは全部オーガニックでホルモン、防腐剤、農薬なしのものにしてくださいゲッソリとのことでした。

 

うんうん、確かにこの食生活はエビデンスでも証明されている体の炎症を抑える食生活ですニコニコ でもこれを続けるって本当に大変煽り

 

しかもアメリカのオーガニックの食材は値段が3-4倍ほど高いチーンから経済的負担が。

 

マルドナルドさんは年金をもらう資格がなく、お家でアクセサリーを作って売って生計を立てています。でも年間の収入は日本円にして60万ほどだと言っていました。最近低所得者用のアパートに住み始めたと言っていました。

 

②に続く