Peripheral neuropathy 末梢神経障害
クレッグは末期の末梢神経障害があり足の感覚がありません。クレッグは日曜大工が大好きで毎日木を切ったり、のこぎりを使ったり、釘を打ったりしていろんなものを作っていました。ブランコ。ボート。ベンチ。様々な木でできたおもちゃなど。クレッグは子供が大好きで、作ったものは全部教会に寄付しておもちゃが買えない子供たちに配られていました。
クレッグは腎臓に癌があり、ステージ4と診断されていました。診断を受けてからも毎日活動的に生活して、モノづくりは毎日の日課でした。でもあるとき、こんなことがあったのよ。。。聞いてくれる?というのでどうしたの?というと、
包帯に巻かれた足を見せてくれました。
〝昨日木のシェルフを作ってたんだけど午後にお医者さんに行く予定があったから行ってきたの。” ふんふん。
"靴下脱いでくださいっていわれたから脱ごうとしたら2インチぐらいの釘が足に刺さっていたのよ”
”全然気づかなくて、朝から夕方まで走り回ってたのに。。。”
”速攻で看護婦さんに抜いてもらって、消毒、包帯を巻いてもらったのよ”
OMG
でした。感覚神経が働かないと、痛みも感じない。
クレッグは自分の病気のことを悲観的にみないと心に決めていました。診断された時には手の施しようがなかったといいます。
とても信仰深く毎日教会に行ってお祈り。死ぬことは怖くないと言っていました。
週一の癌サバイバーの運動のクラスにも参加してみんなを励ましていました。
クレッグはその冬にお亡くなりになりました。雨がしとしと降る日にお葬式に行きました。
おおきな教会にはクレッグが作った色んなものが飾られてありました。クレッグのLegacyはこうして伝えられていきます。
今もクレッグのあふれるような笑顔、忘れません。