口、尿道、膣、肛門
変な話と思うかもしれません
今回は穴についての語りです。でもこれはとっても大事なことだと思います。そして普通に生きていくうえであんまり考えないことかもしれません。私も自分がリハビリの世界に生きてないと考えもしなかったことだと思います![]()
人間のいう生き物の体の中と外がつながる場所というのが 口、尿道、膣、肛門など、こういう穴です。
骨盤底筋のリハビリテーションにおいてこの重要さを分かることは基本の”き”になってきます。
穴の周りの筋肉で栓を開けたり、閉じたりして体から物を入れたり、出したり。穴の周りではいろいろな生理的活動が行われています。特に、プロラプス、尿漏れ、便もれ、穴から出てほしくないものが出てしまうという症状は、穴と栓の開け閉め機能が良く機能していないために起こります。
この機能は骨盤底筋によって管理されているのですが、もしこの骨盤底の筋肉が弱ったり疲れたりしたら体の中のものは圧力に負けて穴からスルッと抜け落ちる(漏れ)ことになります。
そして重力。この地球上に住むということは圧力が下方向にかかります。人間の歩行、運動、直立姿勢での活動では体内の圧力は下方向にかかります。とはいっても、人間には下のほうにたくさんの穴があり、栓がなければすべてこの下の穴から体の中身は流れ出てしまいます (尿、便、臓器でさえも=プロラプス)。、骨盤底の骨、筋肉にはこの上から来る圧力に相当する力で出したくないものを体の中にとどめておく、栓をしておく筋力が必要となります。
この筋力を強くたくましくする運動が骨盤底筋リハビリの筋力トレーニングになります。
骨盤底筋をいつもいい状態で保っておくことは尿漏れや便もれ、プロラプスを防ぐうえで、とっても大事になってきます![]()
だから![]()
続きは骨盤底筋トレについて![]()