締めて、緩めて星

バイオフィードバックを始める時はほとんどこの順番です。

 

  1. 治療テーブルに横になるウインク
  2. プローブをインサートする。 ジェルを付けてスルッと入る感じですニコニコ(Rectal probe=肛門用と Vaginal probe =膣用がある)
  3. リラックスしてもらっている間に、プローブのコードをコンピューターにつなげるニコニコ
  4. 初めて使う方にはこの基本の筋肉の動きを試してもらいます照れ
    1. Squeeze (締めて)x5秒 そして緩めて休むx5秒
    2. 10回繰り返して筋肉の持久力やコントロールを観察する。
    3. EMG biofeedback and RTUS Imaging ...
    4. こんな感じで画面に出てきます。
 
こんな感じで骨盤底筋の動きを画面で見れるっていうのがバイオフィードバックの基本で,慣れてくるとこのフィードバック無しでも筋肉を上手に締めたり緩めたりできるようになります。(それが目標照れ
 
バイオフィードバックを使うのは筋肉の弱い方だけでなく、筋肉が緊張しすぎて、頻尿や骨盤あたりの痛みにつながっている方にも使いますウインク。骨盤底筋を使わずにリラックスするって本当はとても難しいことなんですびっくり 自分では結構わからなくてバイオフィードバックで見て初めて気づいたという方も少なくないですガーン
 
最後に一つ、バイオフィードバックは筋肉の強さを測るものではないですびっくり。近年のエビデンスではやっぱり、専門の骨盤底筋のセラピストやお医者さんの触診が一番正確であろうということです。骨盤底筋の資格のコースを受けたときも、触診の指にかかる圧力で 1-5まで(1が一番弱く、5が一番強い)で診断します。主観的すぎポーンって思うかもですがクリニカル的にもこの方法で治療の効果の良しあしを見ていきます。
 
ちょっと退屈な話かもですが、もし興味のある方がいらっしゃたらこのような治療法もあるよと。でもこのフィードバックはどんどん進化してるので10年後には新しい治療法やリハビリ法が出てきているかもしれません音譜