肛門のすごさ

骨盤底筋のリハビリをする中で本当に何度も感動したこと=肛門の働きのすごさガーンです。 

 

あるとき大腸肛門外科の先生の講演で、体の中で一番賢い筋肉ってどこでしょう?と会場の参加者に質問がありました。

参加者の一人が“手”だと言いました。体のどこにでも届く唯一の筋肉だからと。”ふーんなるほど”

でもその先生は、"では手の筋肉は水と空気を分けられますか?”と聞きました。手を牛の乳を搾るような感じでグ―にして上から水を真ん中に注いだら、水だけためて空気だけを抜かせられますか?と聞かれました。

 

”ほーーーー汗うさぎ” 無理ですびっくりマーク

 

では肛門の働きを考えてみてくださいと。。。

 

”あなたはおならをするとき、どうやってウンチを貯めたまま空気だけを肛門から出すことができるのでしょう?”と続き。。。

 

”それは肛門内の感覚器官と肛門括約筋が個体と気体の違いを感知して、気体だけを逃がすことができるからですポーン

 

なるほどびっくりびっくりびっくり

 

確かにびっくりマーク

 

肛門はどうやってウンチを漏らさずにおならだけ出せるんだろうガーン

 

と思いませんか?

 

おならを出すたびにウンチまでもが出てきたら大変なことになると思いませんはてなマーク

 

と、このような例を使ってその先生は私たちに肛門の素晴らしさ、賢さを説明してくれました。

 

普段何も考えないけど、このような体のシステムって本当にうまくできてますよねオエー

 

ウンチって肛門の上の直腸に溜まっていきますよね。ご飯食べて,食べたものは胃を通り,小腸で栄養吸収され、大腸へ向かい、おなかをぐるっと一度回って下腹の左よりの真ん中あたりの直腸でうんちとして溜まっていく。その溜まり具合と圧迫感を感知して脳にうんこ溜まってますと知らせが行く。

 

うんこってトイレ行くまで我慢しないといけない。でもおならは出したい。貯めるとお腹もいたくなるしえーん

 

そこで肛門はウンチだけは残しといておならという気体だけをプスーッと出す。この調和された筋肉の働き、ほかの筋肉では到底無理です目がハート

 

ということで、もしこの機能が、何らかの理由で働かなくなると。。。泣くうさぎ

 

便失禁がおこってしまう。そこから始まるのが骨盤底筋のリハビリなのです。

 

 

 

”肛門括約筋”ってほんとにすごいんです。