おしりとおなかの傷跡
誰もがきっと経験したことがあるあるような切り傷、擦り傷、手術の後の傷痕
傷痕の皮膚自体がもりあがったり、赤くなったり、固くなったり、変色したり、触られた時とか敏感に感じてしまったり
などの経験はありますか?
骨盤底筋のリハビリの際にこの問題に良く直面します。イズマルは何度もおなかやおしりにかけての手術を受けたため、傷跡がいっぱいありました。その傷跡が治っていくたびに、近くの細胞、筋肉、皮下脂肪、皮膚に癒着してそのあたりの筋肉を固くし、動きにくくしているのです。イズマルはきっとこの傷痕が目で見えない内臓レベルでも癒着が進行していたのだと思います
腹式呼吸する時も、大笑いしておなかに力を入れる時も、この癒着のせいで筋肉が調和して動いていなかったのではと推測しました![]()
ということで始めたのがおなかとおしりのマッサージとストレッチ
それと徹底的な腹式呼吸と、犬の呼吸のような”はっはっはっ”という早い呼吸の練習でした
このおしりとおなかのマッサージはパンを練る感じで結構深くながーく伸ばしていきました。これがほんとに気持ちがいいらしく、それだけのためにクリニックに来てもいい?とよく言っていました(どの患者さんもおしりマッサージすごく好きになります
手術とかない人でもほとんどみんなかちかちです=いつもおしりに力入れすぎているから)カチカチだったイズマルのおなかもおしりもだんだん柔らかくなってきました。呼吸のコントロールもだんだんできるようになってきました![]()
これだけでも尿漏れの頻度はかなり減り、1っか月に一度くらいになりました。でもまだまだ
まだ足りてないことが一つあるんです。
イズマルのリハビリ④に続く