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9月に、入ってから造血幹細胞採取術前日に





血液浄化療法用ブラッドアクセスカテーテル





というカテーテル挿入しました。

挿入してからなかなか出血がとまらず(ジワジワと染み出てくる。)

心配でした。



これのカテーテルが股関節に入っているため、股関節を60度以上曲げることが出来ず




離床はともかく血管を傷付けないために体を起こすのはギャッジアップ、食事も難しいため介助、トイレへの移乗も禁。入浴禁のため清拭。


とにかく、行動が制限されました。




だいすきなお人形さん遊びもなかなかできず、タブレット様にお世話になりながら造血幹細胞採取に臨みました。






採取は1日〜3日かかるということで、イコール、行動もその分制限されるということで。





神にも祈る気持ちで充分な量の細胞が初日でとれますようにと、、、





願っていました。






当日は朝9時頃には処置室へ移動し細胞採取がおこなわれました。


3から4時間程で終わりました。





透析のような要領でこの大きな機械によって採取されました。




同時に輸血もしながら、、、




3、4時間かかりましたが無事に終えました。





前日から担当の看護師さん、処置室の看護師さん、各ドクター、そして献身的な夫(きいのパパ)の看護によって





そしてきいのとてつもない我慢強さで





乗り越えました!!!!!!





初日で充分な量の細胞が採取できたのです!






その日のうちにカテーテルが抜去され、





止血をしっかり確認し、その日を終えました。




行動の制限、自尊心が傷ついたであろうオムツでの排泄。頑張ってくれたことに本当に感謝です。



そして献身的な夫の看護、各スタッフの皆さんにありがとうの気持ちでいっぱいでした。





もちろんこの僕ちゃまも、毎日寂しいけど頑張って元気に過ごしてくれていることにかんしゃしています赤ちゃん泣き